すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

あ

あの感想・評価

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オーケストラ→急なアップダウンあり
映画は他の芸術と比べても、極めて人工的。ベートーヴェンはモチーフを多用。モチーフの反復。007は映画音楽史としても重要。怒りのデスロード。観客の視点を誘導する要素の一つは音楽。60年代は映画音楽史において重要。「ET」のラストは、音楽が主役。
映画音楽の歴史!
毎回映画の音楽ってすごいと思ってたけど、これ見て余計にそれを感じた。
ジョンウィリアムズの偉大さがすごい。
スターウォーズ、ジョーズ、インディージョーンズ、スーパーマン、ET聴けば一発でそれだとわかる。007の、ジョンバリーのドキュメントもこの前見た。それぞれその作品の顔と言えるメロディー。それかどうやって生まれているのかがわかる。
大好きなジュラシックパークもちょこっとだけど触れてくれてる。
ハンスジマーのパイレーツも紹介されてる。最後にタイタニックのジェームズホーナー出てきてビックリ本当に天才。原題はスコアって言うんだね。
ただひとつ。アランシルベストリ、バックトゥザフューチャーのテーマが取り上げられなかったのが残念でならない。
りん

りんの感想・評価

5.0
映画音楽の素晴らしさがよく伝わる映画。楽器を演奏する側として曲の精巧さ、レコーディングの技術の高さに圧倒される。
個人的にはジャケットの雰囲気で、名曲がしっかり流されるのかと思ったら参考具合程度で流れました。
ただ流すだけでなく、どういった意図や経緯で作られたのかを解説してくれるので「この映画みたい!!」「もう一度見直したい!」という気持ちにしてくれます。

また、映画音楽とは、映画音楽の歴史や、スタジオミュージシャンとの関係や映画音楽の歴史についてしっかり教えてくれるので、普段知らない世界を学ぶことができます。

一人の作曲家にグッと焦点を当ててるというより映画音楽全体について学べるので映画音楽に興味がある人や映画が好きな人は楽しめると思いました。

追記:名作映画のテーマ曲って映画タイトルを言われただけで、頭の中でその音楽を再生出来る事が多いですが、それって本当にすごいことだと思います
み

みの感想・評価

3.5
ふだん、監督がだれだとか、脚本がだれだとか、そういうのはちょっと気になりますけど、音楽!なるほどねと思いました

音楽もすごいと思います、わたしなんてすぐサントラ聴きたくなっちゃうし
神経科学的側面からもアプローチしていたりして、へ〜と思いました
音楽がなかったらたしかに、映画はあまりおもしろくない気がしますね

映画音楽家の人たちが、「あの人ののあれはすごい」と称えあってるのがかっこうよかった

あと、ハンス・ジマーさんかな?のズボンの柄がかっこうよかったです
aym

aymの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

数々の名曲がどのように生まれてくるのか、映画ファンなら一見の価値ありです!!出てくる人みんなが情熱にあふれていて、とてもかっこいい!!
私はクリエイティブな才能が全く無いので、こういうゼロからモノを作って沢山の人に影響を与える力を持つ人を本当に尊敬します。
この中でビックリしたのは、オケの人が初見で楽譜を見て演奏しているということ。。。プロだなあ。。。
ただの!空気の!振動が!感情に作用するんですよ!!音楽って不思議!!!そして素晴らしい!!!

映画のなかで音楽が果たす役割、場面を盛り上げるための作曲者の仕掛け、映画音楽の歴史が満載。映画と音楽好きには堪らんドキュメンタリー映画でした!
ksk

kskの感想・評価

4.1
映画音楽に情熱を注いできた、注ぎ続けてる作曲家達に焦点を当てた素晴らしいドキュメンタリー映画です。

感情の潤滑剤とはよく言ったもので、映像だけでは感じ切れない情緒を、音楽が底上げしてくれます。
映画内で誰かが言っていましたが「監督ですら、そのシーンの情緒を表現する事が難しい場合がある。だから音楽家が時にセラピストとなって適切な音楽を探し出す」と。
そうして音楽が映画の出来を左右していくんですね。

また、心理学の研究によると観客の視線を導くのも映画音楽の仕事なのだとか。これは初耳でしたが、音楽によって観客達の視線がそのシーンの何処に寄っていくかを導いているというのは面白いですね。

ジョン・ウィリアムズ、ハンス・ジマー、ダニー・エルフマン、トーマスニューマン位しか画面内で知ってる人が居ませんでしたが、
それでもロードオブザリングのテーマ(ハワードショア)のテーマが流れたり、ソーシャルネットワーク(トレント・レズナーとアッティカス・ロス)の音楽が流れればテンションが上がります。
ダークナイトとか、ロッキーとか、E.T.なんかは言わずもがなですが
映像内で作曲家達が音に拘るシーンと、映画の発展によるその時代、世代の転換期など、見所が多い大変良いドキュメンタリー映画でした。

個人的にはジョン・ウィリアムズの音楽について「必ずBパートがある」とかハンス・ジマーについて「オーケストラと電子音楽の境目を消した」とか、見ていて(そうそうそれそれ!)と楽しくなりました。

「音楽は触れる事が出来ない唯一の芸術」
rimi

rimiの感想・評価

4.0
映画音楽の重要さを改めて感じるドキュメンタリー。面白い!
映像に音楽がつくことで、映像を何倍も豊かにする。観客の心を揺さぶることができる。操ることもできる。
映像では伝えきれない感情や情景、転換に深みを増すことができる。潤滑油。
監督の意図を読み取って、映画を昇華させる音楽を作り出すことができる音楽家さんたちにただただ感服。
かっこいい。
mina

minaの感想・評価

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美術を専攻とする自分としては音楽の力にしばしば嫉妬する時もある。まさに映画を見ている時。
映像と音楽には時間がありとても普遍的なエモーショナルスイッチだと思うからだ。
それにはもちろん映画本編では見えない苦悩と時間と資金と労力が費やされている。それをリスペクトを込めて可視化されていてさすがショウの国だとも思った。
(ソフトの特典にも必ず付くし)

美術さんや衣装、VFX、コンセプトデザイナーさんを主に紹介した映画も見たい。