すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

すごくすごく良かった。
映画をもっと観たくなるし、もっと好きになる。で、またこの映画を観たくなる。
映画音楽自体元々好きだったけど、本当に素晴らしいんだなって
こんなに音楽が映画の顔になってるとワクワクした。
この邦題にした気持ちがすごく分かる。本当に、すばらしき映画音楽たち。すばらしき作曲家たち。
lily

lilyの感想・評価

4.2
まさかMobyが出ているとは…(Lift Me Upをエンドレスリピートしていたことがある)

この作品、総じて言えるのは日本語訳がとてつもなく良かった!心に響く言葉を使っている。作曲家や監督の言葉一つひとつに感じ入るものがあり、目が離せなくなるほど。

"音楽は映画の魂だ"
"音楽自体には触れられない、音楽は空気中の分子が震えているだけ"
"いい楽譜はラブレターのように語りかける"
等々。

大好きなパイレーツの音楽を、"オーケストラが弾くレッドツェッペリン"とは…もはやその言葉のセンスに脱帽である。
冒頭ワンフレーズで何の映画か分かる、それを生み出したジョン・ウィリアムズはもはや神だ。
映画に欠かせない音楽、そのルーツを少しでも理解することができて、この映画の意味を見出だせた気がした。
なぎ

なぎの感想・評価

4.0
映画を見ながら無意識に感じていたこと、
また、意識しないとわからなかったことを
解説してくれてる!!(笑)
なんて興味深い内容だ( ˙-˙ )✨
こういう仕事に携われたら
楽しそうだな〜って感じた!
momoY

momoYの感想・評価

3.6
始まりのFOXのファンファーレがもう違った風に聞こえるよ‼︎
asuka

asukaの感想・評価

5.0
2017年ラストはこちらの作品を観る!と心に決めて過ごしてた(笑)
やはり映画を数多く観るようになったから、ね。

映画にとって、もちろん絵は必要。
言葉もあったほうがいい(個人的に。以前無声映画を観て実感)。
そして、とても大切なのは音楽。

最近はアーティストさんの作った曲をうまく取り入れて作品の一部にしてる映画も多いよね。
その方がやっぱりとっつきやすかったりするし。
だけど、そうではなく、1から音を作り上げて行くっていう作業。
あれを観たらもうリスペクト以外の何もなかった。

こんなにも多くの人が関わって、この作品が、この音楽ができるのかと思うと胸にかなり響くものがあった。
途中「あああ!これ観たい!」って何度思ったか。

そして、今作を観終わったあとの映画の見方が少し変わった。ような気がする。

このレビューはネタバレを含みます

勉強のため。
ジョンウィリアムズか『ウエストサイド』の劇伴のピアニスト…まじで?!
ぬ

ぬの感想・評価

4.1
ジョーズの説明など、音楽無しとありで映画を見たとき本当に驚いた。
見応えがすごいし興味深い。
オーケストラや作曲場面は鳥肌ものだった。(特別音響上映)
ほんと、「素晴らしき映画音楽たち」だった…。

映画にとって、音楽が最重要要素の1つだと思ってる俺には、たまらんドキュメンタリー。

そう思わない人や女性にも、
有名映画のワンシーンが沢山出てくるし、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのタイラー・ベイツ、
『ワイスピ』シリーズのブライアン・タイラーと、"2大タイラー"がイケメンなのでオススメ!!

特に前から好きだったブライアンだが、『エイジ・オブ・ウルトロン』を完成させた後にとった行動を見て、ますますファンになった!可愛すぎる笑

また、ハンス・ジマーにジョン・ウィリアムズ、ダニー・エルフマンの偉大さや意外な過去を知れるだけでなく、若手ミュージシャンにも多くのスポットが当たっていたのが思わぬ収穫。

『トランスフォーマー/ロストエイジ』における、スティーヴ・ジャブロンスキーの音構築の説明なんか分かりやすかったし。
ロックダウン様のカッコ良さは、あなたのおかげでした。ありがとう…。

とにかく、作品の出来やジャンルがどうあれ、1作手掛けるのに数多くの工夫と計算がなされているのもよく分かりました。
いやはや、プロフェッショナルさに脱帽です。
はる

はるの感想・評価

4.9
ドキュメンタリーをこんなに夢中で観たのは初めてかもしれない!
映画や映画音楽が好きな人にはたまらない作品😌
スピルバーグがウィリアムズにこんな感じって2音だけの曲調聞かせられて冗談だよね?早く本当の曲聞かせてくれよってなってたらウィリアムズはガチだったって逸話めちゃくちゃ好きですw

映画の世界観を作り上げる上で欠かせないものの1つ、「音楽」。

サイコのあの曲やジョーズのあの曲は正しく秀逸だと思う。
グラディエーターの冒頭のシーン、1分くらい続く麦畑と手だけの映像が意味を持つのはあの音楽との調和が完璧だからだといつ見ても思う。

映画音楽にルールはない。『深い森がある』と書けば想像する景色は人それぞれ。1つの脚本を15人の音楽家に渡せば15通りの世界観が造られる。

視覚から与えられる映像は聴覚から与えられる雰囲気で世界が固まる。
音楽の世界から遠ざかって10年以上経ってしまったけれど、これを観て再び表現者にまわりたいなという気持ちになった。

けど、後半の方で「曲がまだ完成してないのに街に映画の看板が掲げられる。まだ途中なのにと思いつつ通り過ぎる」とか「あと2週間半で残り半分終わるのか」とか「社運がかかってる、しっかり頼むぞって言われたけどやる気なんか出なくてただ恐ろしい」とか「アルマゲドンのときジェリー・ブラッカイマーに期限までの日数を刻む時計を渡されてずっと目の着くところに置いてあった」とか作曲者が口を揃えて締切怖いって頭抱えてる闇も見れて思わず笑ってしまったw


ブライアン・タイラーのコメントから、エンドロールのジェームズ・ホーナーを偲んでのジェームズ・キャメロンの話が心に染み入りすぎて泣いてしまった。