すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 63ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

視覚へと訴える世界に、音楽という感情の襞が備わって映画は作られているんだ……と判る一作。
制作会社の都合というオトナの事情で"名曲"の範囲に偏りがあるような気がしないではないんだけど、それでも曲の触りを聞いただけでも作品の世界にトリップできる威力を堪能できるって素晴らしい。

でもヤッパリ、"ゴッドファーザー 愛のテーマ"とか、"ワルキューレの騎行"とか……イヤ、ソレはワタシの好みだけど。
YosukeIdo

YosukeIdoの感想・評価

4.1
すばらしきドキュメンタリー作品!

まさかドキュメンタリー映画で泣くとは…。
(正確にはジョン・ウィリアムズのインタビューの下りで、彼の音楽に泣かされた訳ですが)

大好きな作曲家が大勢出演して、収録現場や舞台裏を語っていて、サントラ好きにはたまらない一作でした。

映画の創世記からの映画音楽史を辿りながら、作曲家それぞれのインタビューや、楽曲制作秘話みたいなものを織り交ぜながら「映画音楽」を紐解く、サントラ版「関ジャム」みたいな感じでした。

ハンス・ジマー
ジョン・ウィリアムズ
スティーブ・ジャブロンスキー
デビッド・アーノルド
ジェームズ・ホーナー
ジョン・パウエル
トーマス・ニューマン
トレヴァー・ラビン
ジェリー・ゴールドスミス
ジョー・クレイマー
ブライアン・タイラー
エンリオ・モリコーネ
ダニー・エルフマン
アレクサンドラ・デスプラ
ハリー・グレッグソン・ウィリアムズ
J.ラルフ
トレント・レズナー

名匠から若手まで今のハリウッドを支える作曲家総出演!みたいな感じで、始終ニヤニヤしてた。

個人的には最近注目のヨハン・ヨハンソンが出てくれてたらと思いましたが、残念(笑)
Hayaki

Hayakiの感想・評価

4.8

自分の中で映画の音楽は内容や映像と同じくらい
もしくはそれ以上に重要な部分だし、
今までに感動したり記憶に残った映画は
音楽が素晴らしいものが多かったので、
制作の背景とか、作曲者の話が聞けたのは本当に面白かった
映画好きな人にはこういう裏側が見えるのは凄く楽しいと思うしもっと見たい

スターウォーズのテーマは何回聞いても感動するし聞くだけで世界に入り込んでしまえるのって凄いと思う ちょっとだけスターウォーズの好きなシーンが音楽とともに流れたんだけど涙が出た

個人的にはヴァンゲリスとか
ヨハンヨハンソンらへんも取り上げて欲しかったな
ロッキーとE.T.を見たくなる映画。映画音楽でも、重要なのはメロディーだとわかった。
素晴らしい言葉が多くてたくさんメモりまくった。
間違った方法などなくて、とにかくやり続けて自分の正解を見つける
当たり前のことだけど、迷走してた自分にとってめちゃくちゃ響いた言葉だった
これはもうすばらしきすぎ…
夏にカリコレ2017で上映されたんだけど満席でチケット全然取れなかったやつ!
イメージフォーラムで上映されていた。

このポスターに書いてる映画タイトル見てみて下さい、、名作ばっかり!
映画の数だけ音楽があって、その映画音楽にはたくさんの人や思いが集まってることを知れるドキュメンタリー。
「ロッキー」はあの音楽があるから熱くなれるし、「JAWS」にはあの音楽があるから恐怖する(ないと水中で盗撮してるみたいだった)

音って空気が震えて耳に伝わるだけなのに、なぜあんなにも人の心を震わせるんだ…
作曲家は重圧に耐えながら常に新しい音を探していて、オーケストラや電子音、おもちゃの楽器まで技法は様々「映画音楽にはルールがひとつしかない…それは“ルールはない”てことさ!」\ババーン/鳥肌ブワァー!拳ギュー!涙ポロロロ〜!イメージフォーラムの階段スタタタタッ…
映画音楽の重要さは言わずもがな。
イイ映画にはイイ音楽あり。
映画好きなら一見の価値ありです。
沢山の映画音楽に触れる楽しくて夢のようなひと時。 もっとずーっと観ていたかった。
そして愛を感じた。 作曲者を知らなくても、何の映画の音楽か分かる人は多いと思う。
映画音楽史や制作過程が興味深く、作曲者の苦悩まで知れて、鑑賞出来て気分が上がる⤴︎⤴︎。 苦労して努力して一本の素晴らしい映画を作り上げる。 感謝しかないです。
このドキュメンタリーを観た事で、今後の映画鑑賞が、より一層楽しめる気がする。
そして往年の名作を再鑑賞したくなる。
映画音楽も映画の一つ
映画音楽だけでも一つの映画
なんてことをより深く思えるドキュメンタリー映画。

正直映画音楽ってテンション上がんなぁ!この音最高!ってくらいでそれが映画史でどれほどすごいのか知らんかったし
さらには作曲家とか映画音楽に携わっている人もほとんど知らなかった

でもこれをみて
映画音楽の歴史とか、いかにこの音楽がすごいのかこの作曲家がすごいのかってを知ることができて映画の見方に楽しみが増えたし、作曲家もどういう人か気になるようになってまた映画の新しい世界に導いてくれるようで最高だった。

映画のストーリーの展開とか、ワンシーンに込められた意味とか、映画のはじまりから終わりまでの音楽を使った観客の誘導とかここまで映画音楽は深いのか!と衝撃もすごかったなぁ
集中して見られたのも、こういう気持ちに動かしてくれたのも映画音楽の力だったのか、って思えた。そういう部分で作曲家とかその関係者だけのインタビューではなく心理学者のインタビューもあったのが頷ける。

それで作曲とか無知なおれでもこの映画見てるとその曲がいかにすごい力をもっているかとか、この作曲家はほんとにすごいんだな、っていうのがわかってくるんだよな
ジョンウィリアムズ、ハンスジマー、他にもたくさんやべえなって思ったけどこの二人がおれの中ではベストやべえなだった。

ここまで印象的で、ここまでストーリーのある音楽を作れるのかと、やばさがマックす。

あとスターウォーズの映画音楽ってほんとにすごいんだなって、この映画でいろんな映画音楽をたくさん聞いたけどやっぱ抜きん出てる。
映画音楽一つで映画すべてを表現できてるんじゃないかっていう音楽はスターウォーズが一番じゃね?みたいな
mami

mamiの感想・評価

-
そのままなんだけど、映画と音楽が好きな人は楽しいと思う。ずっとわくわく。
鳥肌立った
名シーンと名曲だけでもずっと見てられる
ジョンウィリアムズが神だということがわかる
ハンスジマーもレジェンド
映画音楽のオーケストラスコア渡されてすぐ演奏してるとかもびっくり
神々の物語でした