すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 72ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

shiro

shiroの感想・評価

4.0
とてつもなく豪華。
こんな凄い映画音楽だから映画が面白くなったんだよ、って本当です。
A

Aの感想・評価

4.8
札幌国際短編映画祭
SAPPORO SHORT FEST 2017
長編特別招待上映
at 札幌プラザ2・5

僕が映画を頻繁に鑑賞するようになったきっかけは、トロンボーンを吹いていた小学生のころ、友人が教えてくれたいくつかの映画音楽のメロディーだった。そのメロディーに魅了され、映画をみはじめた。その映画音楽というのが、『レイダース・マーチ』、『彼こそが海賊』、『ジュラシック・パークのテーマ』、『スター・ウォーズ メイン・タイトル』だった。
それらの曲を作り上げた、いわば僕を映画の世界に引きずり込んだ神様のような存在であるジョン・ウィリアムズやハンス・ジマーをはじめとする大作曲家たちを中心に、映画音楽の魅力に迫ったドキュメンタリー。
あの大好きな映画音楽と名シーンの数々を大音量で大きなスクリーンでダイジェストのように見られるだけで幸せなのに、映画音楽の歴史、その効果、名曲誕生の秘密や、作曲のプロセス、作曲家の苦悩とこだわり、加えて作曲家・音楽プロデューサー・演奏者たちが映画の作製という仕事に携わることができる喜び・やりがいを語ってくれる。映画愛と熱意に溢れていて、とにかく最高。
上映終了と同時に観客から拍手が沸き起こるというのも、今までで初めての感動の経験だった。
見ようと思えば、実家でWOWOWでの放送を録画して鑑賞することもできたが、わざわざ劇場まで足を運ぶ価値があった作品。
taka

takaの感想・評価

4.5
映画好きからしたら永久保存版確定の素晴らしい一作。よくぞ映画音楽の歴史と作曲家達の制作秘話を1本にまとめてくれた!という一言に尽きる。
説明不要の素晴らしい世界の再記述。

単純に知識もたくさん得られたが、それよりも、「こんなに繊細で緻密に練り上げられたパワフルな世界に映画は支えられていたのか」ということを改めて教えてくれるような映画。潜在意識下の物を意識化まで持ち上げてくれるような、素晴らしい体験ができる。

有名な映画がたくさん取り上げられるので、置いてきぼりにはならなさそうな内容で非常に優しい。

感想=ネタバレになってしまいそうなのであまり多くは書かないが。とにかく、映画音楽好きな人も、映画音楽にあまり興味を持っていない人も、必ず貴重な発見があると思うので、全ての映画人、音楽人は必見。

とりま、ジョン・ウィリアムスは最強。
あの

あのの感想・評価

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何度でも観たい。
イメージ、言葉、ではなく これは適切なたとえではないのですが、新しい言語 伝えかつ高めるもの 単純にものごとには音がある前提というのもすごい
おはぎ

おはぎの感想・評価

4.5
こんな映画が観たかった!!
こんなにたくさんの作曲家の話が聴けるとは。
名シーンとそれを彩る曲たちもダイジェストで堪能できたので大満足!
作曲家たちの思いとかこだわりをここまで聞けて本当に嬉しかった。
ジョンウィリアムズだけじゃないのは分かっているけれど、やっぱりジョンウィリアムズは作曲家の中でも神的な位置付けなんだな…。偉大。
かりん

かりんの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前の上映で観れなくて諦めてたところ、また上映してると今日知って速攻観に行った。
観に行ってよかった!
最初は映画音楽の歴史に触れ、映画における音楽の重要性を改めて教えてくれる。その後は素晴らしい作曲家たちがぞろぞろ出てくる。高名なジョンウィリアムズやハンスジマーなどの天才特集的なところも。
映画館で観れなかった数多くの名作の一場面が沢山出て来て、最高の映画音楽が沢山ながれて、もう夢のようだった。音楽の知識なんて皆無だけど、それでも全然苦にならず楽しかった。
何故か音楽を聞くだけで何度も目頭が熱くなり、堪えたけど、ジュラシックパークで崩壊。あの最初に恐竜に出会うシーン大好きなだけになぜか涙が止まらなかった。ジュラシックパーク本編観ても泣くまではいかないのに…。演奏した人にとっても素晴らしい作品に関わった!っていう思いにさせたっていうのはジョンウィリアムズ凄すぎる。
ハンスジマーが毎回恐怖にかられているっていうのはビックリした。あの人ならもっと気楽に作ってるのかと。リサの歌声も聞けたし、もうハンス大好き。
ドキュメンタリーとしては、少しつまらない部分もあったし、長く出てくる作曲家の作品も特に好きじゃなかったりして、もっとここ詳しくやってよ、とかもあったけど、それはドキュメンタリーなら仕方ない。それを含めて本当に良かった。
最後のジェームズホーナーのストーリーでまた涙腺崩壊した。

資金をクラウドファンディングで集めたり、仕事辞めてまでこの映画作った監督本当に頑張ったんだなと思う。
出来るなら各作曲家のインタビューを全編見てみたい。カウンセラーのように監督に寄り添って映画にとって最高のものを作り出す作曲家、凄いわ…。

自分で作った音楽に鳥肌が立つようじゃなきゃって…凄すぎる!
また観たい。音楽が使われてた映画また観たい。すごくよかった。
最高の実験音楽たち

自分は映画音楽を聞くために映画を見ていると言っても過言ではない
その音楽を聞くために映画音楽のコンサートも何回も行った
そんな自分がこの映画の存在を知ったらそれはもう見に行くしか無い

無声映画の時代から存在していた映画音楽を、歴史とともに様々なコンポーザーのインタビューを添え俯瞰していく
そして最後は現在の実験音楽との親和性の高さとトレント・レズナーを始めとしたミュージシャンや打ち込み音楽の可能性を示して終わっていく
これぞまさに映画音楽の総決算的一本なのではないだろうか

自分は特にハンス・ジマーやアレクサンドル・デスプラが好きだったので、その二人のインタビューを聞くだけで映画代金の元は取れたというものだ
また、映画音楽こそが実験音楽の最高の実験場だと自分は考えているがそれをコンポーザー自身が思っていたということに嬉しさを感じられた
こんなに独創的で変な楽器使いまくれるのって映画だけだよなぁ

そして超一流の人間も感じる重圧やプレッシャー
これをうまく描けていたなという風に思う
結局どこまでいっても創作するということは簡単ではないということを痛感させられた
本当に過酷な世界だ
ゲル

ゲルの感想・評価

2.2
本作中に登場する作品をほとんど観ていなかったので観る意味がなかった。
話す→音楽→話す→音楽の単調な繰り返しに眠くなった。
邦題が現代と違いすぎて、本質を捉えていない。
prdd

prddの感想・評価

2.9
ラスト、ジェームズ・ホーナーのくだりは涙必須。オーケストラの重要性をハンス・ジマーが語ってくれたのは、オーケストラを愛する者として胸が熱くなった。
ここはこんなパッションで生まれたとか、この楽器がこういう使われ方してるとか、録音スタジオの話とか、要はもっと細かい裏話多めが個人的には良かった。ドキュメンタリー好きだけど、最近偉大なレジェンド称えるやつばかりだなぁ…タイトル"Score"なのになぁ。