すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 74ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

しほ

しほの感想・評価

3.8
有名映画で映画音楽を作った
作曲家達のドキュメンタリー映画。

映画音楽の作り方や、
時代の流れがわかって
おもしろかった( ^ω^ )*
音楽をつけることにより、
より一層感情が動かされることを
実感できて改めてすごい!と思った。

今まで観たことのある映画の
音楽作った人達がでてきたり、
有名映画のワンシーンと共に
曲ができた背景が紹介されてて
なんだか感動した◎

映画に音楽があるのって自分の中では
当たり前になってしまってたけど、、
とても大変なこと&影響力がすごい!
ってことを学んだ。
LisaKawato

LisaKawatoの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

映画音楽の聴き方が変わるし、色のように無限にある音が何を表現できるのかについて考えさせられる。楽器って面白いなと思った。本来なんだって音は鳴る(人に聞こえているか否かだけで)のに、その中でもわざわざある一つの音質に音階をもたせようとする(もしくはたまたま素材を使って音階が鳴るようにしたらある一つの楽器になり、特有の雰囲気を生み出す)のはなんだかとても面白いことだと思った。何回も観たい。
映画の数だけ映画音楽を聴いているんだなあと。喜怒哀楽を感じさせてくれる、その当事者達のドキュメンタリー。素晴らしい❗いろいろな場面が甦るよ🎵
りす

りすの感想・評価

3.4
2017年197本目、9月10本目の鑑賞

ドキュメンタリー映画


映画音楽について、映画界の著名人、音楽家がひたすら語ってくれる映画

中々面白いです
途中、脳科学の話とかもしてくれて純粋に勉強になります

映画と音楽は切っても切れない関係に最早あるというのは本当に観ていて感じましたし、彼らの情熱には羨ましさすら覚えました

著名な映画のワンシーンが流れるんで、色々な映画を思い出しながらの鑑賞となります
むしろ観てない作品が出てくるとネタバレしないでくれ
とちょっと思ったりもしました‥
まぁ殆ど抑えるべき作品を抑えた人が観ると、より楽しめるはずです
かっこ

かっこの感想・評価

3.5
やっぱりジョン・ウィリアムズは天才。
ハンス・ジマーも天才。
ダンケルク観た直後で特にそう感じる。

映画における音楽の重要度を再認識。
視覚以上、とは言わないけれど、音楽の感情を動かすパワーは凄いね。
引用される種々の映画のシーンはいずれも印象的なシーンばかりで、何度か鳥肌立ってしまった。
そのシーン自体は何度も観てるはずなのに。
登場する作曲家たちはいずれも大物ばかりで、代表作のどれかは観たことある!って人たち。
裏話というほどじゃないけど、歴史やら音の作り方やら、色々と話も面白い。
それぞれの作品で切り取って、話を深めていくとDVDの特典映像みたいになるな、とか思いつつ。

もっとニッチなドキュメンタリーかも……と構えていたけど、普通の映画好きなら十分楽しめそう。
ドキュメンタリーの宿命か、上映館が少ないけれどチャンスがあれば万人に観てほしい。
gasoline

gasolineの感想・評価

4.4
“あの作品のあの音楽”について、
それもその曲の作曲家による
解説付きで聴ける。と言うだけで、
見る価値大有りである。

印象深いのは、
現在ダンケルクが公開されて話題の
クリストファーノーラン監督作品で有名な
ハンスジマーが“締め切りが怖い”と言っていたことだ。

映画の中の印象的なシーンを思い出すと
そこには必ず音楽があるはずだ。
その音楽を聴くと
あの映画のあのシーンが脳裏に蘇り、
思わず鳥肌が立つこともあるだろう。
その感覚を生み出しているものこそ、
本作が表現している映画音楽の価値だと感じる。
余談だがミュージシャンのMOBYが登場していることに笑いそうになった。
彼はボーンシリーズの音楽を作った人だ。
この映画は映画の映画ではなく、
音楽の映画だと思う。
有名作曲家や演奏者の映画音楽に携わる姿勢や思いが伝わってきました。考えは違えど、映画に対する愛は変わらない。なかなか聞くことのない話を聞けたのでよかったです。
よっち

よっちの感想・評価

3.5
どれだけ映画に音楽が必要で重要なものかがよくわかるドキュメンタリー

映画音楽もオルガン→オーケストラ→ジャズ→バンドと寄り添い方を変えながら共に歩んできたんだなぁ、、
ヒョー

ヒョーの感想・評価

4.0
これはとても面白いドキュメンタリーでした。
映画音楽の成り立ちからその重要せいまで色々な関係者の証言と映像で構成されています。

普段何気なく聞いている映画音楽が作品の良し悪しにとても重要な関わりを持っているのがこれを観るとよく分かります。
もしかして駄目映画とされている作品でも音楽が変わればぜんぜん印象が変わるかもしれませんね。

やっぱり思い返すと名作には必ず名曲があります。
どちらが欠けても駄目だし映像と音楽が一体となりその相乗効果でよりレベルの高い名作が生まれるのだと思い知らされました。

興味深かったのは映画を観る視点の誘導に音楽がかなりの役割を果たしているという話。
画面上の特定の動きに音楽をマッチさせる事で観客は監督の見せたい映像に誘導させらているそうです。
音楽が目の動きを操っていたんなてビックリしました。

あと色々な楽器が登場したのも興味深かった。
普段じゃなかなかお目にかかれない楽器です。
その中でもギターとバイオリンにとって代わられたという昔の楽器。
音色がとてもエキゾチックで一つの楽器なのに色んな音が聞こえてくる不思議な楽器でした。

これを観ると次からもっと映画音楽に注目して映画を観たくなります。
映画の見方が今までとはちょっと変わるかもしれませんね。

それとスピルバーグとジョン・ウィリアムズのイチャイチャが見れたのも楽しかったなw
やっぱりジョン・ウィリアムズは天才だと改めて確信しましたよ。
偉大なる歴史上の音楽家と肩を並べる存在です!

最後に私が好きな映画音楽ベスト5でお別れしましょう。

第5位
「スター・ウォーズ メインテーマ」
正直スター・ウォーズに関してはどれも素晴らしいです。
はっきり言ってスター・ウォーズの音楽がジョン・ウィリアムズじゃなければここまでの人気作になったかという気さえします。

第4位
「ウディ・アレンの映画」
ウディ・アレンは音楽の使い方がとても上手いと思います。
とても都会的でオシャレ。
ちゃんとストーリーの抜けの部分になっていて音楽で一旦気持ちをリセット出来るんですよね。
選曲も絶妙です。

第3位
「E.T. Ride in the Sky」
あの自転車で空を飛ぶシーンで流れる曲ですね。
映像もモチロン素晴らしいのですがとにかく音楽が素晴らしい。
音楽が流れて来ただけで号泣でしたから。
これぞ映像と音楽の相乗効果を示す良い例の一つじゃないですか。

第2位
「大林版 時をかける少女のエンドロール前に流れる曲」
この音楽が本当に素晴らしいんです。
本編のエピローグで流れる曲なんですけどピアノの旋律が美しくて。
そこにストリングスが被さり盛り上がって来たかと思った瞬間音が途切れあの名曲「時をかける少女」ですよ。
もう昇天ですね。
すべてのエンディング曲はこれにすればいいんじゃないですかね(暴論)
大林版の時かけはどの音楽も素晴らしいのでそこにも注目して欲しいです。

第1位
「ロッキーのテーマ」
もうこれしかないでしょう。
ぶっちぎりの1位ですね。
こんなに元気になれる音楽他にあります?
落ち込んだ時はどんな物よりロッキーのテーマを聴けば元気になれます。
もう国歌というレベルじゃなく地球規模の星歌でいいんじゃないですかね(暴論2回目)
この曲を聴きながらフィラデルフィア美術館の階段を駆け上がり両手を突き上げた瞬間に死んでも悔いはないです。
死因はロッキー・ステップ・ショック死で構いませんよ。
それ程素晴らしいのがロッキーのテーマだと言う事です。

番外編
厳密に言えば映画音楽じゃないかもしれませんが好きな曲。
「20世紀FOXのロゴのバックで流れるファンファーレ」
これから映画外始まるぞとわくわくしますよね!
ニハル

ニハルの感想・評価

3.6
今まで映画を見るときに音楽をあまり意識したことはなかったんですが、本作を見ていろんな映画のサントラを聞きたくなりました。

劇中歌とツートップで映画のイメージを左右すると言っても過言ではない映画音楽。
作曲家たちがそれぞれの音楽にどのような思いを抱いているのか、知ることができる意欲作です。
ちょっと気になったのは、業界全体の問題なのか女性の作曲家が登場しなかったことです。