すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 91ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

素晴らしき(ハリウッド)映画音楽たち

ザ・シネマで放送したドキュメンタリーのストーリーオブフィルムはしっかり古今東西の映画について触れていた一方、こちらはアメリカ映画についてしかほとんど触れられておらず、ラビ・シャンカールとかミシェル・ルグラン、モリコーネ、伊福部昭らアメリカ以外の作曲家を等閑にしたりスルーしたりしていて白けた

あとタルコフスキーやベルイマン、ヴィスコンティのようにクラシック音楽を多様した監督が50年代以降出てきたことにも言及されておらず、映画音楽の歴史を振り返る目的で見た身としては物足りないと言わざるを得ない

紛らわしいからちゃんとタイトルに「ハリウッド」とか「アメリカ」とかつけろよと言いたい
ロッキー、スターウォーズにジョーズにE.T.にインディジョーンズにパイレーツオブカリビアン。
あのテーマソング以外が流れてるの考えられますかね?!
あの映像と音楽が合わさったときの、プラスでも倍でもなく、何乗もに増える高揚感。
そこまで自覚なかったけど、この音楽たちがわたしが映画館に足を運ぶ大きな理由になってるのかもしれない。

なにが言いたいかよくわからなくなってきたけど、「映画館のトイレの個室で、観終わった客がハミングしてるか隠れて聴く音楽監督」ってやつ。
わたしもフンフン鼻歌してもうてるわー!!
気になってましたが、大阪でやらないとは…WOWOWに感謝。

ドキュメンタリー映画はたまにしか見ないため、すごい斬新だった。
みていると、映画音楽の変遷がよくわかる反面、自分が思った以上に映画音楽に着目して映画を見てなかったことがわかり、様々な視点で見てみようと思える作品でした。
Hoshiduru

Hoshiduruの感想・評価

3.5
ずっと名画の音楽が流れてるので、耳的にはずっとクライマックスと感動の波が押し寄せてる気分!笑 この映画自体の質を高めているように感じるし、それによって音楽の重要さを実感する。

「ジョーズ」の話で、スピルバーグ的にはあのテーマソングは最初冗談だと思ったらしい。「冗談だ、と笑って詩的な音楽を流すもんだと思ってた」
気持ちはわかるけれど、もうあのテーマ以外はしっくりこない。

音楽を聴くだけでも、それがどういう映画のどういう情景で流れるものなのか、すぐに想像させる力が素晴らしい。すごかったなー。映像が全てだなんて思ってたわけではないけれど、それでも音楽の有無であんなに感情の揺さぶりがなくなるとは思わなかった。
nait

naitの感想・評価

3.6
WOWOWでの放送にて。
映画音楽作曲者のお名前は映画ファンならやはり頭に入って来ますよね。
実に大勢の作曲家が登場し、こんな人なんだぁ的な発見は個人的に楽しく観れました。

ただ、結果的に語るべきテーマの焦点がぼやけたかなとも感じました。

ジェリー・ゴールドスミス
ジョン・ウィリアムズ
トーマス・ニューマン
ダニー・エルフマン
ハンス・ジマー

名だたる作曲家の偉大な業績を称えるのは良いが、そこに加えてもう少し突っ込んだ何か掘り下げが欲しがったところ。

作中で言われてる「形のない芸術」を含め、今日も映画を堪能したいと思う。
moony

moonyの感想・評価

3.8
映画が好きで、詳しいことは分からんけれども映画の音楽も好きで、だから、おもしろかった。とゆうか、映画をそこそこ好きな人ならみんな楽しめそう。聞いたことある音楽ばかりで。
つくるひとってすごいなあ〜〜
Umeshi

Umeshiの感想・評価

4.0
出てくる名前も人も豪華。

映画音楽好きなのでとても見応えがあったしドキュメンタリーとしても面白かった。

映画に音楽がどれほど影響を与えてるか、を再認識。
きえ

きえの感想・評価

4.0
『 カリコレ2017 』の1作品として8/5から新宿シネマカリテで公開され、その後順次公開されるらしい本作ですが、実は日本初公開は7/20に放映されたWOWOW。物凄い反響だったそうで今日はその再放送を視聴。

内容はタイトル通りのドキュメンタリー。
ポスターにはこの作品に登場する映画のタイトルがずらり並んでるので是非チェックしてみて下さい。

まずは素晴らしいドキュメンタリーだった事をお伝えしたい。映画に於ける音楽の位置付けを”意識してないのに強い影響を受けるもの”と評していて激しく頷いた。

誰しも音楽を聴こうと思って映画を観に行く訳ではないと思うが、観終われば頭の中を音楽が駆け巡る。シーンを思い出せば音楽が蘇る。そんな経験は幾度もしているだろう。名作には必ず名映画音楽がある。

誰もが知る代表的なものを言えば
『スターウォーズ』『ロッキー』
『E.T』『007』『ゴッドファーザー』…
挙げればキリがない。条件反射のように音楽を聴けば作品全体が思い浮かぶ。感動が蘇る。心が踊る。興奮する…
映画音楽が作品にいかに大きく影響してるかが分かる。

逆の発想で音楽が無かったらどうだろう?
『ジョーズ』の迫り来るサメも『サイコ』の迫り来る殺人鬼もそれほど怖いと感じないかもしれない。

恐怖も感動も笑いも実は音楽によって誘導され煽られ倍増していると言えなくはない。普段そう言う視点で映画を見てはいなかったけど改めて映画に於ける音楽の力と重要性を再認識させられた。と同時に映画が総合芸術である事を強く実感した。

映画音楽の歴史、名作曲家インタビュー、各名作シーンを交えた創作秘話など映画ファンには嬉しい内容となっているので見て得はあっても損はありません。

映画製作の裏側と携わる人々の情熱と苦労を知り映画がまた好きになりました。
ゆゆ

ゆゆの感想・評価

5.0

映画において音楽はとても大切なものであると映画ファンとしてはずっと思っていて、曲を聴いただけでその映画が想起させられる程のインパクトがずっと残り続けるというのは本当にソウルフルだ。

ジョン・ウィリアムズはやはり凄い人なんだと改めて実感。彼の代表曲は映画史的にも代表作と言える作品ばかりで、色んな作曲家に影響を与えていることがよく分かる。

このドキュメンタリーを観てより映画が好きになってしまった。
maki

makiの感想・評価

3.4
これまだ公開してないのか
いいのかwowow?笑

誰もが耳にすれば勝手に
蘇る名シーンの数々に

音楽映画の偉大さに改めて
気付かされました。

特に80年代のスピルバーグ映画は凄いね。
まさに映画の代名詞であり、音楽映画がどれだけ映画の印象を左右するか

見てて、あーこれもこれもかーと
楽しいです

作曲者とかダニーエルフマンしか
今まで知りませんでしたが
これのお陰で影の立役者たちの顔や名前が知れました。