すばらしき映画音楽たちの作品情報・感想・評価 - 96ページ目

「すばらしき映画音楽たち」に投稿された感想・評価

映画には欠かせない映画音楽にスポットを当てた異色映画。

映画音楽家達の音楽に対する情熱と、制作時のプレッシャーまで描かれていて、プロの考えに敬服した。

映画を観た後、大抵、頭の中で印象的なシーンと音楽が鳴り響いている。
それ程身近でも改めて映画音楽を考えると、映像と音楽を融合させるのは至難のわざ。

サイコの有名なバスタブのシーンも音楽無しだと、迫力が全く無い。
それ位映像と音楽は切り離せないものだと改めて認識。

ロッキーなんかは低予算映画なのにあの音楽は奇跡!

スターウォーズのテーマと合わせ、クラッシックの名曲と肩を並べている存在かも。

このレビューはネタバレを含みます

円盤の特典映像とかで劇伴製作の裏側をちょろっと見れたりするけどここまで濃ゆいのは初めて。楽しかった。

ハンス・ジマーでさえ超大作のバジェットにビビりつつ、ヒーヒー言いながら曲作ってるって知れたのがホント良かった。そりゃこわいよねぇ・・。

それとスタジオミュージシャン達へのインタビューも興味深かった。”無表情で淡々と仕事してるプロ”ってイメージだったけど、やっぱ『うぉ~~!!この曲ヤベ~~~!!』と子供みたいにワクワクする瞬間もあるみたい。それ知れてホッコリした。
映画音楽がこんなスゴイとは!!と映画館で感動の渦に巻き込まれ鳥肌ものだったのが、「ヘイトフル・エイト」エンニオ・モリコーネ作曲のオープニング曲だった。つい最近のことだけど。
あれ以来、映画音楽の持つ力の偉大さを改めて実感し、作曲家で選んで作品を観ることも。

この作品は映画音楽の素晴らしさをとても的確にわかりやすく説明してくれ、感嘆させてくれた。

モリコーネのくだりはほんの僅かで残念だった。ジョン・ウィリアムズやハンス・ジマーなんかの作品が多かったが仕方ない。
特にジョン・ウィリアムズは彼の曲を聴けば何の作品かが完璧にわかるほど、刷り込まれ、映像と一体になって私達の体に染み込んでる。
「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「スター・ウォーズ」「ジュラシック・パーク」「ハリー・ポッター」超有名どころだけあげても、こんなにたくさん。

各作曲家の作曲から演奏収録まで興味深く観られた。解説を聞きながら、各作品のシーンを観ると納得し感心し涙が出た。

映画って最高だなと思う気持ちの半分は音楽に持っていかれてることも多い。改めて観直したいと思う作品がいっぱいあった。
レナ

レナの感想・評価

3.8
映画音楽の歴史や変遷、作曲家の紹介や曲の成り立ち方など、馴染み深い映画音楽と共に様々な側面を学ぶことができる。
映画では必ずしも音楽が主役ではないが、観客の無意識に訴えるには何でもアリ、っていう自由さが面白い。
すばらしき映画音楽たち!!
CORO3

CORO3の感想・評価

3.5
WOWOWで鑑賞。
映画には欠かせない音楽についてのドキュメンタリー。

『猿の惑星』『ジョーズ』『スターウォーズ』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』どれもこれも聞いただけでシーンが蘇る。

ジョン・ウィリアムズの話が多めだけど、それだけ記憶に残る旋律が多いのか。

『シザーハンズ』『バッドマン』などもいい。

映画音楽を作成するプロセスの一部だろうけど、興味深い話も聞けて良かった。

ただ、やっぱり映像のドキュメンタリーの方が好きかな。

2017-035
アキ

アキの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

録り溜め映画『すばらしき映画音楽たち』観終わり。

この映画、まだ劇場公開してないの!?
WOWOWサイコーかよ....

多くの名曲、神曲な映画音楽の作曲者やそれに携わる人達を追ったドキュメンタリー。

ジマーたち天才作曲家の面々もフツーに〆切が恐いんだねw

ジョン・ウィリアムズはもう神。

『スター・ウォーズ』、『ダークナイト』、『アベンジャーズ』は曲かかると泣く。

『アベンジャーズAOU』の作曲者ブライアン・タイラーが上映されたら実際に劇場に足を運んで観客の反応を見て、その後の行動がおもしろかった。
フェラーリ乗ってて、ヤラシイ話だがちゃんと貰う物は貰ってるのね、と。

ラミン・ジャワディさん出てきて欲しかったな。
Kiki

Kikiの感想・評価

3.7
ジョンウイリアムズの凄さ。ハンスジマー最高。映画音楽の存在感を改めて認識。
映画は音楽によって作られてるって言ってもいいんじゃないかな。
これからの映画の見方が変わった
Teto

Tetoの感想・評価

4.0
2017-110

主役にはならないけど、それがあることで意味が生まれたり、それがあるからこそ記憶に残ったり…映画音楽の力って偉大!

映画を観る楽しみが増えた気がする。
Ideon

Ideonの感想・評価

3.5
70〜80年代の映画音楽の神と言えるジョン・ウィリアムスやジェリー・ゴールドスミス。90年代のダニー・エルフマン、2000年代のハンス・ジマー、綺羅星のような映画音楽家が登場するドキュメンタリー。エルマー・バーンスタインやヘンリー・マンシーニなど、まだまだ映画音楽の巨匠がいるのだが、スカッとスルーされているのが気になった。最近の映画にはキャッチーなテーマ曲が少ないのが寂しいかぎりだ。