パーフェクトワールド 君といる奇跡の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「パーフェクトワールド 君といる奇跡」に投稿された感想・評価

終わってる。

ドラマ版もとてつもなく酷い出来だったけど、最終回まで待って観た映画版はそれ以上の酷い出来でした。

まずキャストの演技の薄さよ。
ドラマ版のキャストが「ええやんけ…」ってなるなんてな…。

肢体不自由当事者としてのイチ考えは
(映画版の尺だと余計に)
障害者である必要性を感じなかった。
に尽きる。
これは『聲の形』でも同じ。

苦労を全く描いてないから、ドラマ版がマシに見えるというパラドックス。

この映画を観た後失望からか何故か
「バリアフリー」について思いを巡らせた。
『もしかして単なる一つのキャラクターとして登場させることで、バリアフリーを体現してるのか?』
ってひねくれた思考で考えてみたりした。

でもそれなら和解やハッピーエンドみたいなポジティブな終わりになるのは何故かと考えた。
障害者をただ一つのアイコンとして描いているならなぜハッピーに終わらせるものが多い?
…不幸な境遇なんだから、ハッピーになってほしいからかもしれない。
不幸、ってどこ視点?何視点?

勝手に(自分と、健常者と比べて)ハッピーじゃないと決めつけてるからそういう描き方なんじゃないか?
それならハッピーエンドにしたがるのは理解出来るし、
そういうものを作る以上は本人を見ず「障害者」って括りで見る人が多いんだなと思うし、
それならやっぱり「バリアフリー」なんかではなくて

障害者=かわいそう、悲しい、自分たちとは違う世界の人
→だから希望を持てるような、強いように映る作品を作ろう。
あの人達は自分とは異なる世界で頑張っている凄い人。

つてなるのかな。

それなら(一般的に)幻想に見えるような
健常者と障害者の恋愛なんてあり得ないんだから(あり得るけど)
描く意味がわからないし、そこに利権バリバリの音楽を持ってくる時点でもうね、みたいな。

「同じ目線だね」
ってシーンは良かったですよ。
むしろなんであんなわかりやすいメッセージドラマはカットしたのか…。
Sachiko

Sachikoの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

がんちゃん見たいだけやったけど、まぁまぁ泣いた。最後はひっぱっといてハッピーやからよかった!
souma

soumaの感想・評価

3.0
『二人でいられるなら、それだけで完璧だ』

ドラマもやっているので流れに便乗して。

学生時代の初恋の先輩が
久しぶりに会ったら車椅子に乗っていたという設定。

良くも悪くも想像した通り。
障害をテーマにはしているけど
内容は王道ラブストーリー。

僕は是枝くんがもう一波乱作ってくれると信じていたのに!!
少女漫画で出てくるただのいいヤツで
期待はあっけなく裏切られちゃった。笑


前半をかなり丁寧に描いていて
好印象だったけど
物語の後半は駆け足で急展開も多く
そこのバランスはもったいなかったと思う。
時間も102分だから、もう少し丁寧な演出であっても良かったかな。


あと、捨てネコが出てくるんだけど
捨てネコなのにペットショップ並に綺麗でこれは無理あるだろってなった。

◾️キャスト
杉咲花さんがただひたすらに天使。
あと、花ちゃんって声もいいよね。透き通った声。
岩田剛典さんの笑顔の破壊力はやばい!
ゆうひ

ゆうひの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

「先輩!」って呼ぶ、敬語混じりに喋る杉咲花が、彼氏との今の自分と重なった。
言葉が刃物のように突き刺さった。
私も伝えなきゃって思ったけど心の検閲管が働きすぎて結局何も言えなかった。
これをきっかけにできなかったら私は変われない!
って思うきっかけは今までも何回もあったのにかわれてこれてないから今の自分になっちゃってるのかなぁ。
ネガティブになったな。笑
でも大好きな映画になった!
rk

rkの感想・評価

3.8
記録
たが

たがの感想・評価

3.1

ドラマより映画
これはあかん。ドラマ版がお気に入りなのでこの映画版を観たい欲が出てしまい最終回を迎える前に観てしまったが、なんともキレイ事過ぎる。ほんと“パーフェクトワールド”だわ。お互いの辛さも周りの人たちの感情も薄っぺらいまま最後まで綺麗に進んで行く。まあ岩ちゃんが美しいからそれでいいのかもしれんがせっかくの岩ちゃん、花ちゃんという素材をままごと恋愛映画にしてしまうのは勿体ない気がしたぞ。あ、でも主題歌はなんか好きなんだよねw
2019.6.17.
Blu-rayレンタル
ドラマの方が500倍面白い
は

はの感想・評価

3.0
基本、ラブコメ担当の友達と、観に行きました。
キュンキュンしたような、してないような。