このレビューはネタバレを含みます
最近、だから何なの？が多い日本インディーズ映画… それに共感するのならそれでかまわないが、昔からこの手は、マスタベーションって言ったいた。
イジメのシーンが、ある時からいきなり解決もなさそうに無くなったので、おかしいぞって思った時から入れなくなった…
二人の少女の会話が中々良いなと思い、そちらに収束するかと思ったら…肩透かしを食らうみたいな変な感じが続いた。
知らずに演出のトークショウが始まりそうだったが、出てきてしまった… 映画は映像で見るもので、解釈説明されても困る。
