聖なるものの作品情報・感想・評価

聖なるもの2017年製作の映画)

上映日:2018年04月14日

製作国:

上映時間:90分

3.6

あらすじ

「聖なるもの」に投稿された感想・評価

一空監督の作品は、前作の「花に嵐」から観てますが、前作の途中から話の展開が大幅に変わる作品でしたが、その続きなようでありながら、色々な方法を試しているように思いました。
前作よりは、カメラで酔うような感じではなかった。
それでも、出演女優のレベルは高いです。南と小川の関係に、主人公が嫉妬してしまうようなシーンも有ります。
見終わって、暫くしてから気になります。

このレビューはネタバレを含みます

何回も観たい映画。まさに映画そのもの
nnn1909

nnn1909の感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

岩切くん、「面白いって何?」と思いながら撮ったらしいけど、観客としてもそう思った。とてもシンプルなプロットで、なんならつまらんだろ!ってくらいなのに小技がふんだんに盛り込まれてて退屈しない。モキュメンタリー、エロ、コメディ、特撮、ホラー、あとは「志村!後ろ!」的な観客の情報過多とリズミカルな伏線回収やどんでんがえし(登場人物の情報過多)が効いてる。あとは新規と言うにはちょっと遅いけど、モキュメンタリーという手法的な新規性
これらが心地よくマッチして、少なくとも退屈しない映画だったことは確か、でも面白かったといえば面白かった。プロット普通なのに。なんでだ。


花に嵐をみてこんな感じだったんだけど、またしても同じ武器を持って同じ的に挑んだ聖なるもの。流石に飽きるだろと思ったけどやっぱり「面白かったといえば面白かった」
花に嵐よりは複雑なプロットで、劇と劇中劇の境目がわからなくてちょっと困惑した(現実と非現実がうまく作用し合っていればそれはそれで面白く、上田さんぽい)
とにかく変わりもので、「面白いって何」と毎回思わされる。
ysak

ysakの感想・評価

2.2
ショートの子、人気出そう。機材のレベル上がったから、ルックはいいと思う。話が自意識だけ、って感じでつらい。。
MOOSICLAB2017グリンプリ作品。前作「花に嵐」の続編?かはともかく、早稲田大学映画サークルが舞台。フェイクドキュメンタリーっぽいがちと趣が違う作品。二回観てやっと意味わかった。

映画サークルに四年に一度現れる美少女。彼女を主演にして映画を撮ると大傑作になること間違いないが、それには3つの条件をクリアする必用があり…

映画を観るのが好きな人にはもちろん、映画を撮る人にも是非観てほしい作品。
sat0mi

sat0miの感想・評価

-

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はじめて気持ち悪すぎてないた

吐き気とあくびがとまらない

お兄ちゃんが関わってるシーンちゃんとみたかったけどむり
現在の日本の自主映画において、最大のエネルギーをもった傑作。

岩切監督のセンス・バランス感覚のよさは突出していて、鮮烈なイメージが連続していても置いていかれることはなかった。

女性の撮り方もとてもよく、中でも小川は魅力的に描かれていた(エロかったし)。

ひとつ、『聖なるもの』というタイトルについて思ったのが、実は劇中で撮影をする「僕」にとって「聖なるもの」とは南ではなく小川ではないかということ、あるいは南と小川の二人ではないかということ。

そういった解釈は人それぞれだけれど、この映画を観て何らかの衝撃を受けない人はいないと思う。
ゲル

ゲルの感想・評価

2.9
いろいろなエッセンスの詰まった作品だと思う。
映画通向け。
自分は映画に関して浅い知識しかないし、小間切れな感じで一度観ただけでは理解するのは難しかった。
女優が全員すごく魅力的。
出産シーンの演出は笑った。

ボンジュール鈴木の楽曲は素晴らしかった。
甘くけだるい歌声が特徴で、キラキラのメイクボックスみたいな世界観。
彼女の音楽に耳を傾けると、幻想の世界に迷い込んだよう。
ただかわいいだけでなく、どこかに毒針を隠し持っているような妖しさも僅かに感じられる不思議な存在感だった。
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