女と男の観覧車の作品情報・感想・評価

「女と男の観覧車」に投稿された感想・評価

これぞウディ・アレン。
ウディ・アレン×コニー・アイランドに間違いなし。

同じく「ここではないどこか」「こんな状況じゃない自分」を求めてもがく主人公として、『ブルー・ジャスミン』のケイト・ブランシェットを凌駕するケイト・ウィンスレットの演技!素晴らしいです。
ボサボサ髪にシミーズ姿の彼女の貫禄といったら!

主人公の顔を照らす眩しいほどの夕陽のオレンジと、日没後の寒色とのコントラストが印象的。

観覧車が見える部屋やカラフルで、陽気な音楽が流れるコニーアイランド…一見楽しげな背景に全然胸が踊らないのは、そこで描かれるのが、醜くて滑稽で、決して綺麗じゃない物語だからか、それとも遊園地がほんのひと時の快楽を享受する場所だと知っているからか?

まるで目の前で極上の演劇を観終わった後のような、不思議な満足感。
papi

papiの感想・評価

3.5
やっぱりダメかー、主人公女性にすると😭ウディ・アレンのせいじゃなく、観てる側の意識の問題かもしれないけど、ほんと主人公女性だと面白くないよねー😭二大ケイト様を起用してダメだったんだからもう諦めて女主人公ものやめてほしいな〜…
Hiroki

Hirokiの感想・評価

3.2
登場人物全員がクソ野郎なのに、コメディでもなく(終盤いやこれはもしかしたらコメディなのかもしれないとおもうくらい酷いとこはあったけど)、ミステリーでもなく、という観てるのがなかなか辛い映画。出演も特に光る演技はないかなぁ。ケイト・ウィンスレットが歳をとったなぁと感じたくらい。
ウディ・アレンお得意の第4の壁を越える登場人物が観客に語りかける演出もなぜジャスティン・ティンバーレイクだったのか?そして本当に必要だったのか?疑問。
ニューズウィークで「この作品はウディ・アレンの自己弁護だ」という記事があったけど、今回の作品を観ると彼のキャリアは本当に終焉を迎えたのかもしれない。自己弁護のためなのか、真相はわからないけど、この程度の映画を撮っているようでは、もう潔く退いた方が良いのではと思ってしまう。それでも彼の過去の名作は残り続けるのだから。
2019-23
YutaIto

YutaItoの感想・評価

3.6
最後まで見てタイトル見てさすがウディアレン!でもふつーかな、、、
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.5
御年83だがウディ・アレン節はまだまだ健在。場末の売れない元女優+うだつの上がらない粗暴な旦那+いいところを全部持って行ってしまう夫の連れ子、という閉塞感たっぷりの環境を用意し、そこからふわっと観覧車が頂点まで行くように高みをチラ見せしつつ、また元の乗り場に戻ってくる...これほどまでに描かれた境遇と物語のテーマ(観覧車)がぴったり合っている作品も珍しい。こんな荒んだ状況に絶対に置かれたくはないと思うものの、いざこれをアレン作品として外野から観戦する立場になったらコーラ片手にそこかしこで吹き出してしまうからなあ。ある意味罪な監督さんだ(笑)。
女の人が主演のウディ・アレン監督作品を見るとこういう気持ちになるの忘れてた…。
れすと

れすとの感想・評価

3.3
キャロライナがやって来たことで主人公ジニーの人間関係がおかしくなっていく、そしてイライラ爆発
でもキャロライナ失踪の後も息子は火遊びをやめないし夫はジニーを頼りに生きる、ジニーはそんな夫に愛を感じられないまま。ぐるぐるぐるぐる抜け出せない観覧車

曲の使い方がウディアレンすぎたしジャスティンティンバーレイクが素敵すぎました( ´Д`)
ジニーやキャロライナのワンピースがどれも可愛くてスケッチの手が止まらなかった
S

Sの感想・評価

1.5

居場所は台所
顔に似合わない地味な洋服
クシも通ってない荒れた髪の毛
日々の時間が過ぎていくより早く目に見えて老いていく肌と腹

絵になるのはエプロンのみ
ウディ・アレン監督の長編49作目。
劇場で観たかったがようやく観賞、ここ近年のケイト・ウィンスレットが断然好き。「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」、「愛を読むひと」辺りからファンになった。今作では後半、表情が別人の様に撮られているのも凄い!これも演技のなす技か?!
ウディ・アレンはどうも好かない。

相変わらず毒付いてて、やっぱりウディ・アレンだけど

こちらは意外とスッキリ観れた。

ラスト◎
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