オラファー・エリアソン 視覚と知覚に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『オラファー・エリアソン 視覚と知覚』に投稿された感想・評価

芸術家オラファー・エリアソンのドキュメンタリー映画。

全く彼のことを知らなかったのだけれど、彼の作品にも興味を持てる内容。
明らかにデュシャン以降の芸術家だなぁ、などと思いました。現代芸術でデュシ…

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オラファーエリアソンの作品、21世紀美術館と原美術館で実物を見て大好きだったから楽しみにして見に行った

実物の作品は極めてパーソナルな詩や哲学を勝手に感じていたけど、作り方は全然違った

映画で見…

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こがも

こがもの感想・評価

5.0
自然のことをずっと考えてて、実際に触れに行って、アトリエでつくって、という映像がなんかぼんやり眺められて心地よかった

ベルリンでオラファーアトリエの横通ったのに気付かなかった
Shodai

Shodaiの感想・評価

4.0

世界的な現代美術家オラファー・エリアソンについてのドキュメンタリー・フィルム。世界中を飛び回る制作スタイルの中、合間に目的を決めて旅をしたり(氷河の穴の写真を撮りにアイスランドに行っていた)、スタジ…

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〖オラファー・エリアソン 視覚と知覚〗
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自然を超越するアートは存在しない。
だからこそ自然に帰結している気がするこの人は。
たとえば地平線。たとえば穴。たとえば水しぶき。
光。音。自然の…

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wai

waiの感想・評価

3.8

現実は主観次第、見たものが何かは観客が決める。
目にしたものに反応することが「仕事」…
視覚・空間のレクチャーは勉強になった。アーティストとしての姿勢を論理的に言葉で表現してるってすごい。
字幕だと…

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とても好きな、オラファーエリアソン。学校教育のなかで鑑賞したりしたらいいなあと思いました。
彼の作品は知ってたけど、その裏側の彼の人柄と、色彩学のような映像実験は見てて勉強になった。
kyoko

kyokoの感想・評価

3.5
カラースモークの判断材料の変化面白いと思った
Creativityは、異なる領域の物事を結びつけることっていうの再確認した、特にアイスランド行くらへん
ライトのところ字幕どうにかしないと笑
近代美術ってすごいな。所々面白いシーンが、あって良かった。フィクションっぽく感じてしまった。

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