Garararara

未成年だけどコドモじゃないのGararararaのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作:水波風南(Sho-Comi 小学館)
Sexy Zoneの中島健人、平祐奈は「100,000分の1」桜木莉乃。
サッカーボールが当たり、宙を舞う香琳(かりん)、王子様に抱きかかえられる。
「オッケー」、「ないです!」、「(無言でうんうんうんうん)」。
「やきとり下さい」
「これ以上、折山さんのこと嫌いにさせないでよ」「だって分からないんだもん、分かんないよ!(中略)どうしたらいいの? 分かんない! 分かんない!」「まさかここまで何にも出来ないなんて」
1週間で大嫌い→嫌いじゃない
吹き出した(70円の学食)うどんが肩に
股の間から沙綾(さあや)、「彼とは別れて」、「え?お金目的じゃダメ?」、「有る所から無い所に」、「顔で選んで何が悪いの?」、「ばか?、なの?」
「尚先輩、そこ座って!」
「鳴らしたら香琳と永遠になっちゃうよ?」「そうなったらいいんだ」鳴らし「香琳、離婚しよう」
「母さん、顔で選んで何が悪い? 割れない皿買ってくる」
リンリンの暗躍→「それが聞きたかった」
マルメロ姫(影絵作家 河野里美)

原作を知らないから楽しめた。
底抜けに常識知らずで超わがままで一度も謝った事がないけど、超ポジティブパワーの香琳が、変な嫌らしさがなく良かった。

20230323 208
Garararara

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