目を背けたくなるシーンが多く、観るのがとても辛かった。。しかしながら、現実として知っておくべき事に思えて最後まで鑑賞。チェルノブイリも福島も、地球という視点から見たら同じことなんだな、と改めて感じれ…
>>続きを読む人間は国境を作りましたが
地球に国境はありません
〜中略〜
実は いのちはみんなつながっています
本作品の最後のことばより
いろんな場面が、日本の四大公害病の状況と結びつきました。
洗濯…
洗脳に近いドキュメンタリーだった。データ、数字がないので言っている事が事実なのか推測なのかわからない。放射線量もベクレルが使われていたが重要なのはシーベルト。ドキュメンタリーなので根拠に基づいた真実…
>>続きを読む目を背けてはいけない事実。
だけど、何の力もない私がこれを見たからって何が変わるんだろう。
可哀想だね、辛いね、ひどいね、って思うことしかできない。
追記。字幕の詩や言葉は、命の大切さや、それでも…
辛い、つらい、つらすぎる…
60分という時間の中でこんなにも何度も目を覆いたくなることはない。最も純粋で、何も知らない子供たちに最も大きな不幸が振りかかってしまうことにとても私は耐えきれない…
犠…
映像に価値あり…ドキュメンタリー?
作品にとって大事な最初と終わりが、詩や文字によるメッセージ。
映画だったら映像で見せてほしいと思う欲が出ちゃいますが、放射能の影響を受けた人々を映像で観ることが…
「映画が始まる前に製作者が紹介したい詩」とやらが出てくるのがそもそも謎。映画はそれだけで十分ショッキングなのにわざわざ詩人の言葉なんかいる?っていう。脳味噌がハマりきらなくて突きでたりしてる子らがな…
>>続きを読む2020年 55作目
現地で起こっていることをリアルに
伝えていて、心が痛くなった
放射線は本当に危険だと改めて実感した
アメリカからのインタビューをしているかたが医者や支援をしている人へのあたり…