パートナーがいなくなって1人寂しく過ごしていたルイス。ある日隣人のアディーから「朝まで一緒に寝ない?」と提案され試してみることに。そこへ、アディーの孫が預けられ…
泣いてしまった。とても上品な映画を見てしまった。2人の距離感が言葉が仕草が全て暖かくてたまらない。
「次は玄関から来てね」と言われたのに裏口から入ろうとして閉められるとか2人のやりとりが可愛すぎてニヤニヤ。
誰しも1人は寂しい。どんなに歳を取ってもときめきたいし楽しみたいし安心できる相手に隣にいてほしいし必要とされたい。
「満ち足りてた人生も1日で消えてしまう。ほんの一瞬で」
今を大切にしなきゃね。