slow

映画ドラえもん のび太の宝島のslowのレビュー・感想・評価

4.6
今まで知らなかった。
パパとママが
好きだった"場所"を…。
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オリジナルドラえもん映画史上
最高傑作ッ!!!!!!!🍀
こんなに大満足して
劇場を出たのはいつぶりだろう❔
作画,脚本,アクション,音楽,演出…
すべてに圧倒されたッ!
濃厚!濃密!な109分だった…。

「宝探し」「海賊」は
あくまで記号でしかなく
「トンデモSF」に乗っけて
単純な悪は描かず、
敵の首領が「父親」という点、
誰もがいずれ経験するだろう
「親と子」の"衝突"を
一緒に観に来る家族に
訴えかけるなんて…
そりゃ心にもヒットするさ!泣

スタッフは本気で大ヒットを
狙って作ったんだろうなと
観てすぐ分かるくらい
作画が気合い入ってて
ジブリ全盛期を彷彿とさせた。
エキストラの動きがめっちゃいい。

全員のアクションシーンも
皆痺れるくらいにカッコよく、
海底に連れ去られたしずかを
のび太はカナヅチなのを忘れ
海に飛び込み、
必死に救おうとする姿は
私にとって一番の名シーンッ!泣…

しかも本作はドラえもん史上
"禁断のタブー"も描いており、
もしF先生が観たら
"とうとうそこに踏み切ったか…"と
険しい顔つきになりそう…
それ故に"大人目線"が濃厚で
アガるOP曲も今回は無いッ!
ので子供は少し退屈に感じるかも…

でも、もうこれ観ちゃうと
"今年は映画見なくてもいいや"
そう思うくらいの
傑作を生み出してしまった……。
それでも設定ガバガバだの
文句言う人もいるが、
そういう人は
脚本家になったらいいと思う。
ドラえもん映画は
これからも作られるだろうけど
しばらくは超えられないだろう。

これで今年も日本人の"宝物"が
また一つ、生まれました!(*´∀`)♪