ジョンFケネディの弟、ロバートFケネディ。通称ボビーがロスのアンバサダーホテルで暗殺された1日をたまたまホテルに居合わせた24人の視点を捉えた群像政治サスペンスでスリリング。刻々とその時間は迫ってい…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
エミリオ・エステヴェスが監督をするなんて。「セント・エルモス・ファイアー」の印象が、まだ残ってるのですが。
しかしまた、豪華な役者を揃えましたね。残念ながら、作品としては抑揚がなく、あまり印象に残…
ホテル内での話。
いくつかの登場人物の組合せに応じて、それぞれの場面の切り換えが繰り返されます。
個人的にはあまり映画にする意味を感じない移動が無くセリフが多い映画でした。
ラストとキャストに免じて…
あまりメジャーな作品ではないのかなと思うのですが、史実とフィクションを織り交ぜた、とてもよくできた作品。
皆それぞれに人生があって、その人生のどこかにR・F・ケネディ暗殺の、あの日があるのだというこ…
友人のすすめで観賞😆
豪華キャスト凄くね〰(^-^)/
予備知識まったく無しで観賞したのがよかったです(^-^)/
序盤から中盤は大統領選を背景においたホテルでの一夜の出来事、様々な人の情景や繋…
ロバート・F・ケネディの暗殺事件をドキュメンタリータッチで描いた作品。
見応あるヒューマン。
サウンド・オブ・サイレンスが流れる中でのボビーの演説とスピーチのラスト…
見終わった時、暗い歴史を回…
エミリオ エステヴェス監督 脚本
素晴らしい。
空港になるだけあるし、ケネディに役を立てないのもとてもいいと思う。
当時の動画と混ぜて途中不自然にならないようにフィルム風にしたり、とても素晴らしい…