バニラ

囚われた国家のバニラのレビュー・感想・評価

囚われた国家(2019年製作の映画)
3.4
地球外生命体とその支配下にある政府に反抗するレジスタンスの戦いを描く。
物語はSFなのに、むしろサスペンスぽく戦いを見せる、SFとして入り込めるかは好みが別れる作品。
シリアスにレジスタンスを描くとは予想外だった。
前半はガマンも爆発から面白くなるのかと思ったら、エイリアンは出なくてもよかった。
一歩間違えると駄作になりそうだが、ジョングッドマン、アシュトンサンダーズ、役者の演技力で緊張感はあった。
ネタバレ禁止の結末にはまさかの驚き、思えば見ていてそんな気もしていたけど。
イキなラストは良かったのに、つなげるまでが物足りなくて。
レジスタンスの正義の戦いだった。