ヨッチー

囚われた国家のヨッチーのレビュー・感想・評価

囚われた国家(2019年製作の映画)
3.5
あらすじ

エイリアンに地球が占領されてからというもの、同市では戒厳令が敷かれていた。そんな中、ドラモンド一家は監視の目をかいくぐってシカゴから脱走しようとしたところ、エイリアンに見つかってしまった。エイリアンは両親をその場で殺害したが、子供2人(ガブリエルとレイフ)はお咎めなしとした。

地球はなおもエイリアンたちの統治下にあり、体制に反抗的な人間は容赦なく始末されていた。それでも、エイリアンの強権的な支配に対抗すべく、レジスタンスを結成する人々もいたが、エイリアンたちは地下空間のどこかに身を隠しており、彼らの居場所を突き止めることすらできない有り様であった。成長したガブリエルもそんなレジスタンスの一員として活動していたが、彼に目を付けている者が一人いた。それはシカゴ市警に所属するマリガンであった。世間は「レジスタンスなんて無力だ」と考えていたが、マリガンは彼らを脅威と認識していたのである。

SF作品としては、派手さがない作品だと感じましたが、スカイライン等よりもレジスタンスを主人公にして異星人によって支配された世界を変えようとするストーリーがいい感じに作られた作品だと思いました。