クソシン25

囚われた国家のクソシン25のレビュー・感想・評価

囚われた国家(2019年製作の映画)
3.3
ジャケット、予告編で、目測誤っての鑑賞?!かな、、、「GANTZ」の巨大砲台ロボットみたいなシルエットがあり、てっきり「トゥモロー·ウォー」なエリアンVS人類を期待してましまたが、、、あれ?!いつまでたってもはじまらない、、、巨大ロボットは、ジャケットのシルエットのみ。これは、統治者(エイリアン)側の監視側(人類)VSレジスタンス(人類)な話でした。う〜ん、最初からエイリアン期待値上げなければ、それなりにじっくり腰据えて、統治する側、統治される側の内面葛藤作品なんでしょうね。ジョン·グッドマン頑張ってました。ただ、巨大ロボット微動だにせずに、、、肩透かし感否めず、正直、地味、、、ハマりませんでした。「猿の惑星 創世記」監督だったんで、今度は、猿からエイリアンなんだと、期待しちゃったんですがね。ジャケットにやられちゃうやつでした。
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