囚われた国家の作品情報・感想・評価・動画配信 - 2ページ目

「囚われた国家」に投稿された感想・評価

エイリアンがRAKKAになんか似てる感じがした。
面白かった😊
肩透かし。

ポスターのイメージと中身のギャップ。悪い意味で裏切られました。
ドンパチやるのはいつかと、睡魔と戦ってたら、は?終わり?

今まで観たSFの中で1番地味でした。
heb

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4.0
設定的には異星人侵略モノですが、中身はディストピアで戦い続けるレジスタンスのお話でした。
リアルに振った演出は終始抑え目ながら、電磁波が使えない?設定を活かした古いガジェットの使い方やその細かい描写等は逆に新鮮でなるほどなと思わされます。
伝達→集合→実行までの一連の作戦の流れをほぼノンストップで見せていくあのシーケンスは、劇伴も相まって最高に小気味良い今作のハイライトではないでしょうか。
肝心の”統治者”達の出番が少なく彼らがどうやってこの支配体勢を築き上げたのかなかなか想像し難い所ではありますが、この設定はあくまでもフレーバー程度のものだと割り切って観るべきかもしれません。

終盤のストレスのかかる展開からグイっと解放させるラストもお見事。
清々しい高揚感を持ってエンディングを迎えられました。
ryoryosan

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3.8
地味なSFです。
ウニ星人に乗っ取られた地球。シカゴのレジスタンスの必死の反抗を丹念に追うストーリー。

壁に覆われた収容地区に押し込まれ、支配者に協力すればそれなりに良い暮らしができる。反抗者は徹底的に排除される。

アメリカ人にパレスチナ自治区の住民がなぜ抵抗をやめないのかを説くようなお話しだね。
taiki

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3.6
地球外生命体に地球は統治されてから9年、抗う抵抗組織の姿を描いたSF
こう書くとよくあるSFアクションテイストを想像するかもだが地球外生命体そのものはあまり登場することなく秘密裏に行動するレジスタンスを緻密に描いている
会話ばかりで展開が遅いわけではなくしっかりメリハリのある作りで2時間弱は割と早くに感じた
ミステリー要素もそれなりにあり全てを見せるのではなく一定部分ではこちら側に判断や解釈を求める部分が少なからずある
正統ヒーローしかり、ヒールなヒーローしかり、惹かれる姿はあるものだがこの映画で描かれる彼らはある種、現実的でもあり、だからこそ惹かれる部分があったのかもしれない
kanekone

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3.2
異星人があまり出てこないこともあって地味な内容だけど、最後まで飽きずに楽しめた。
HK

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3.8
公開前、湾岸に並ぶ巨大人型兵器らしきもののスチール写真を見て期待してたんですが、その後たいした話題にもならず、いつの間にか上映が終わっていた作品です。
先日アマプラの100円均一限定配信でみつけて鑑賞。

なるほどたいして話題にならなかった理由がわかりました。
地味です。

初め『第9地区』に似た雰囲気かなとも想像したんですが、こちらの方がかなり地味。
特撮やCGも最小限で、エイリアン対人類の派手な戦闘シーンはありませんし、あの巨大人型兵器も全く動かず静止画のみ。
エイリアンはちょっと変わったデザインですが単体でしか現れませんし、でっかいスズメバチの巣のような宇宙船がたまに飛ぶくらいです。

では面白くないかというと、これがなかなか面白かった。

舞台はエイリアンに支配されて9年後の地球。
人類はエイリアンに監視されながら従属して暮らしていますが、一部の人間たちが反抗を試みます。

設定はSFですが、これはもう第二次世界大戦中に敵国の占領下で行われたレジスタンス活動と同じです。
素性もよく知らぬ同志たちが各自役割を分担し、犠牲は覚悟の上で着々と計画を進めていく様はスリルがあります。

監督・脚本は『猿の惑星/創世記』で人気シリーズの理想的なリメイクを果たしたルパート・ワイアット。
抑えた演技が渋いジョン・グッドマンとヴェラ・ファーミガはとても重要で印象に残る役柄を演じています。とくにファーミガは出番がわずかなのにキーパーソン。

面白いけれど、昔よく観た戦争映画と似た印象なので新鮮味はちょっと不足。低予算を工夫でカバーの姿勢はグッド。
あきらめるな!行動を起こせ!のメッセージは強く伝わります。

が、平和的な解決の可能性はやっぱりゼロパーセントなの?・・・とちょっと思ったりもしました。
mat9215

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2.0
異星人に支配される地球で、レジスタンス活動に従事する人々。異星人による支配が、既存の統治機構を活用する間接統治というところがミソ。政府も警察も、フランス映画のレジスタンスモノでいう「コラボ」(協力者)の設定だ。などという設定は面白いけど、ジョン・グッドマンが巨体を揺らしながら活躍しても、残念ながら観ている当方の気持ちは盛り上がらない。なお、異星人の乗り物が巨大な岩石のような造形なのは、『メッセージ』(2016年)にも通じる。
 地球を支配してしまった宇宙人にレジスタンスが一矢報いる話。

  ジョン・グッドマンは「10クローバーフィールド・レーン(2016)」の気持ち悪いおっさんの印象が強すぎて、俺の中では他作品で彼を見かけても信用できないという弊害が出ている。しかも本作は前述した作品同様に宇宙人絡みなので尚更怪しく見える。

 だが最後にはその体型も相俟って安西先生に見えてくる。「抵抗する限りチャンスはある」即ちあきらめたらそこで(略)

 ジョン・グッドマンをストレートに見られる状態で観たかった。

 しかし無謀すぎる計画…

 
AJINORI

AJINORIの感想・評価

3.5
レジスタンス達の伝達手段が巧妙でテンポ良く面白かった。
人類社会を悪として、第三の外部勢力(エイリアン)の介入によって社会を再構築する考え方は好きな設定。

ただ、人類vsエイリアンといった対立や戦闘を見せる場面が殆どないので、そこを期待して観ると迫力に欠ける。ジャケ写ほどの派手さは無かったかな。

(2021-38)