囚われた国家に投稿された感想・評価 - 6ページ目

「囚われた国家」に投稿された感想・評価

茶

茶の感想・評価

3.0
エイリアンに統治された地球の話

エイリアンはちょい役
メインはテロリストたちの話
テロリストの集合のしかたはちょっとワクワクしたし、最後のメンバー紹介みたいなのは少し面白かった
ジョン・グッドマンの「次は言うこと聞けよ」はかなりかっこええ

気になる点
○テロリストたち曰くエイリアンに資源取り尽くされるとのことだが、あまり貧富の差の描写もなく、あまり危機感を感じづらい
○エイリアン出番無さすぎ
○島流しならぬ、宇宙流しも視覚的に描写がなくどうなるのかよく分からない
○キャラクターがわりとどうでもいい笑
致命的に感情の沸くキャラがいない
たかお

たかおの感想・評価

2.0
統治者=地球外生命体、エイリアン

地球が🌏エイリアン👽に
占領されちゃったのに戦争ふっかけます

エイリアンさんたち
人間を全滅させるのではなく
都合の良いように残しておきました。

いろんな合図を待ってて、
みんなが動き始めるのよかった。
透明な爆弾💣面白かった
出たぐらいの時から気になってた
もっと倒しちゃう結末想像してた

2022/4/23
説明が少ない中、本当ならストレスが溜まりそうなストーリーなのに全くフラストレーションがないのは、俳優の存在感と舞台背景の作り込みによる説得力、そして意外とシンプルな構造だから。
支配者とテロリストと彼らを監視する警察という対立がとてもシンプル。
そこを巧妙に絡ませてラストに向かう高揚感はたまらん、涙が込み上げる。

BGMも秀逸で、背景の実音と絡ませた音楽は臨場感満載。
どこに行ったって何かしらの正義を貫く人はいるんだなっていうことが思いつきました
かっこいい作品
これは良い映画。
まさに隠れた名作って感じ。

エイリアン統治者によるディストピアの世界観の構築もクオリティが高いし、レジスタンスも中々に攻め込んでいくので目が離せない。

なによりこの映画の鍵となるあのおっちゃん。あのおっちゃんが良かった。

あからさまに体制側ではあるけど、いや、なんかあるだろこのおっちゃんは、体制側に染まり切っていない心ある感じがするし、、

そんでそんでこのままで終わらんのだろうというとこからあのラストエモい。

エモい終わり方しやがって、、あのおっちゃん、、、。

最後まで非常によく出来てるなあ
良い映画みたなあ、と思わされる上質な映画だと思います。

やや難解なとこもあるかもしれない。
ぼーっとして見ない方が良い映画。

最後、???ってなった場合、解説読むとなるほどー、、ってなるしもう一回見たくなるかも。
tamala

tamalaの感想・評価

3.2
SFハリウッド作品にありがちなドンパチが殆どなく、坦々と静かに話が進められていくのはよかったのだけど、静かすぎて引き込まれるところがなかったのが残念。
SF作品だからなのか⁉︎・・今ひとつ良く解らない映画だった。


エイリアンに支配されてしまった地球でレジタンスたちが立ち上がり抵抗を試みる映画でした。


エイリアンたちは地球の核に近い地下に住んでいる・・地上では人間たちが身体にGPSを埋め込まれて監視されていた。


唯一素敵だったのが劇中流れるナット・キング・コールの唄う『Stardust』が心に沁みた。
tanyaaa

tanyaaaの感想・評価

3.1
ちゃんとついていけずにおわった。
何が悪で何に抗おうとしてるのか。
最大の欠点は侵略者であるエイリアンの悪辣さが描かれない事。
オープニングシークエンスで華麗な殺戮が描かれるものの
それ以降はほとんどエイリアン自体の登場が少なく
侵略されているとはいえまあそれなりの日常は送ってそうで
レジスタンス側の正当性が担保されていない。
体制への反乱≒テロ行為を許容できるほどの演出になっていないこと。

またレジスタンス勢が「合言葉」をきっかけに行動を始めるんだけど
なにせこちらにきちんと説明されていないものだから
置いてけぼり感、物語についていけないというのが本音。
もちろん置いてけぼり感が重要な映画もあって
「ボーダーライン」とかはまさにそれが活きる映画なんだけど
本作においてはそれがうまく機能しているとは言い難い。

低予算映画なりに頑張ってはいるものの
ビジュアル面に見応えがあるものはなく
近未来感も一時代前な映画で見たような古臭さで
ちょっとイマイチ。
エイリアンに全面降伏した地球で戦う人々の群像劇。占領統治におけるレジスタンス達の戦いをSF映画の枠で描く内容で、自由を脅かされることへの抵抗を一人の視点ではなくそれぞれの戦いとして語られていて、大作映画とは違ったSFとスパイ映画の組み合わせのうまさがとにかく最高でした。

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