ハードコアSFとして、非常に優れている。ただ、映画よりも小説の方が向いている題材だったかも知れない。特定の主人公がいない群像劇で、ひたすら今起こっている状況を描写する映像が続くので、人物を中心に映画…
>>続きを読む地球征服するくらいの知的生命体は、過去の侵略してくるもボンクラ人類に倒される以上の高位存在でないと駄目なんじゃないのか。何だあのウニ星人。スタジアムでソロ歌手が歌う「リパブリック讃歌」に合わせて宇宙…
>>続きを読む最後まで何が正しいのか判らない見せ方。レジスタンス物ではあるが、物語の中心は反体制テロ活動。統治者を地球の資源が目的であるコト以外は徹底して描かないのがスゴい。統治者に対しては怒りを抱くコトも難しく…
>>続きを読む近未来の監視社会を描いた作品は、これまでも数多くつくられてきたが、この作品の新機軸は、それがエイリアンによって管理されているというもの。「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」を手がけたルパート・ワイアッ…
>>続きを読む皆さんおっしゃるように、特に評価が高くはありませんが、世界観、展開等、面白かったです。
音楽と映像のマッチングも良かったと思います。
多分、今ひとつ評価が上がらないのは、「オールユーニードイズキル」…
エイリアンに支配された人間たち
警察は反逆しないよう民衆の管理をしている
英雄とされてるレジスタンスの弟が主人公
キャラクターがよくわからず(???)としている内にグングン引き込まれた
いや〜…
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