Shin

ハッピー・デス・デイのShinのレビュー・感想・評価

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)
4.0
2020-106

女子大生のツリーが、お面を被った誰かに殺され、殺された瞬間にまた同じ日の同じ朝にループしてしまうという話し。

ツリーは超性格悪く、恨まれている人も多く、犯人がわからない。そして、性格悪いから何度も殺されてもそれ程心が痛まない(笑)良い設定ですね。
だんだん考え方や行動が振り切っていく様子が面白いです。

本人には記憶があるので、誰が犯人か探ろうとする。そうするうちに、知人の意外な面に気付いたり、自分の悪い面を反省したり、変化していく。
“何度も何度も同じ日を経験すると、本当の自分が分かり始めるのよ。”
You relive the same day over and over again, you kind of start to see who you really are.

反省して、会う人にも誠実な対応をし、恨まれている人には謝って、避けていた父親とも話をしたにも関わらず、殺されてしまった次の朝の、「いい子にしたのにダメだった!」は、吹きました。

突っ込みどころは満載なので、どんどん突っ込み入れながら観たら楽しめる映画だと思いました。