祈りの幕が下りる時の作品情報・感想・評価

祈りの幕が下りる時2017年製作の映画)

上映日:2018年01月27日

製作国:

上映時間:119分

ジャンル:

3.9

あらすじ

「祈りの幕が下りる時」に投稿された感想・評価

ほりん

ほりんの感想・評価

3.8
さすが東野さんて感じ。最後まで面白かった!ほろり系。
まあまあ面白かった。
子役の演技が泣ける。
阿部寛が上手い。
「ちょっと待てよ。
 彼女は俺に会いに来たのか?」


東野圭吾原作。
加賀恭一郎シリーズ。
テレビ「新参者」観てました。
刑事ものと見せかけて、日本橋住民のトラブル解消お助けマンと見せかけて、やっぱり刑事ものだったテレビ。
好きでしたw
この映画は、その続編。
監督を「半沢直樹」の福澤克雄が務め、
主演、阿部寛。
そして松嶋菜々子。


いや、泣けました。
ストーリーは東野版「砂の器」と言ってしまって良いと思うのですが、底に流れるものが全然違ってて、純度100%の東野圭吾流。
泣けた。

監督が監督なので、これもやはり純度100%の福澤流。
顔のカットが只事じゃないw
春風亭昇太、上杉祥三w
なぜ二人して、そこでその表情、その声音、その声量なん?w
上二人はお笑い担当でしたがw
松嶋菜々子の、画面半分に大写しにされた顔のアップ。
目が離せなかった。
息を飲んだ。
背筋がゾゾッと。
すごかった。

トンネルのシーン。
ダメだ。
やっぱ泣くorz
kuukann

kuukannの感想・評価

5.0
途中真相が分かったと思ったらその上を行かれて、さらにその上を行かれて、最後にさらにその上を行かれた!
すごい辛くて苦しい…涙が止まらなくなる…
でも間違いなく観て良かった…
東野圭吾すごい。阿部寛かっこいい。
ぼぶ

ぼぶの感想・評価

4.0
難解なストーリーではないんだけど、観終わった後の疲労感がものすごかった。
よく言う”幸せな家庭を築く”、そのことの大変さというか、家族揃って幸せに暮らしていくことってとても奇跡的なことなんじゃないかってすごく強く感じた。まず親と子が真っ当に愛し合えることが奇跡で、愛があったとしても何かの拍子に離れ離れになってしまうなんてことが簡単に起きて。
博美とお父ちゃんの最後は、最高に悲しいハッピーエンドだと思った。
これはどうしようもなくはないけどなかなか選択肢が難しい。人生はこじれると大変。なるほどね。
うまくできた作品。演技力も○
happy299

happy299の感想・評価

3.8
原作は未読
阿部寛は大好きな役者だけど、なんというか、阿部寛ばかりが格好良く美しく写りすぎて

浅居忠雄(小日向文世)・博美(松嶋菜々子)父子の過去をもっと深く掘り下げてもよかったんじゃないかな
父子が離れて暮らさざるを得なくなった理由まではわかったけど、忠雄は身分を偽って生きていくのは大変な苦労があったと思うし
博美だって、養護施設や女優→演出、脚本家になるまでには想像を絶する苦労があったんだろうと思うし
じゃないと、父の最後の決断に同意しないよね

最後に過去の新参者シリーズ出演者がチョロっと出ていたけど完結なの?
異動辞令出たって…

それにしても、東野圭吾て日本におけるスティーヴン・キングね
ほんっと毎回胸糞悪いわ
いや、両者とも大好きなんですけど!
松嶋菜々子さんの演技が良かったです!新参者シリーズも好きです。ストーリーが展開して繋がっていく面白さが素晴らしい映画でした。
>|