グレースフィールド・インシデントの作品情報・感想・評価

グレースフィールド・インシデント2017年製作の映画)

The Gracefield Incident

上映日:2017年08月08日

製作国:

上映時間:85分

2.2

あらすじ

カナダの山岳地帯、グレースフィールドの山荘に出かけたマットと5人の仲間たち。10カ月前の事故で片目を失ったマットは、超小型カメラを内蔵した義眼を装着していた。それでバカンスの模様を記録し、サプライズ・ビデオを作ろうというのだ。だがその夜、近くの山に飛行物体が落下。現場に向かったマットは不思議な隕石を回収するが、それを機に想像を超えた現象が彼らを襲いはじめる。携帯の画面に映る奇怪なマーク、夜の森を…

カナダの山岳地帯、グレースフィールドの山荘に出かけたマットと5人の仲間たち。10カ月前の事故で片目を失ったマットは、超小型カメラを内蔵した義眼を装着していた。それでバカンスの模様を記録し、サプライズ・ビデオを作ろうというのだ。だがその夜、近くの山に飛行物体が落下。現場に向かったマットは不思議な隕石を回収するが、それを機に想像を超えた現象が彼らを襲いはじめる。携帯の画面に映る奇怪なマーク、夜の森を動き回る謎の生物。異変は彼らが逃げ込んだ山荘にも襲いかかり、やがて次々に姿を消してゆく仲間たち。そのすべてを記録し続けてゆく、マットの義眼カメラ。この恐怖に終わりはあるのか?そして、隕石に秘められた驚愕の謎とは?

「グレースフィールド・インシデント」に投稿された感想・評価

苦手な自撮り映画

自撮り中車で事故
片目を失い
カメラ内蔵の義眼を埋め込む

何という自撮り魂!
これで両手が使えるね
つまらなすぎて面白い。
エンドロールにたくさんのスタッフ名(延々と5分半続く)…なのにこの完成度の低さはなんだろう。特にCG・宇宙人(笑)、まるでフジテレビ"世界の何だコレ!?ミステリー"ですね。陳腐すぎる。

POV(一人称)映画も観飽きました。"ブレアウイッチ・プロジェクト"から約20年経つのにこのジャンル退化してませんかね。いつも同じで新鮮味がない。"クロニクル"とシャマラン監督の"ヴィジット"ぐらいかな良かったの。
マスン

マスンの感想・評価

2.5
宇宙人との遭遇。
グレースフィールドの別荘にやってきた
六人のカップル。
夜、光とともに何かが落ちるのを目撃。
森の中で隕石を発見する。
別荘に持ち帰った。

オープニングで車の事故が起き、主役の男性が片目失明してしまう。
自分で目を作りだすシーンがあり、あり得ない始まりが始まる。

内容はともかく、ラストは人間も宇宙人も同じ感覚を見せる。
porikozn

porikoznの感想・評価

2.3
義眼に仕込まれたカメラ、スマホの録画機能画面、ビデオカメラ等を使ったPOV。

山小屋で皆でパーティーのつもりが、パーティーどころじゃなくなった(笑)かなり序盤から逃げ惑い、次々やられて消える仲間達〜。
でも、悪い相手ではなかった模様!
それでも、ラストはまだ何かあるのかと思ったけど、ホノボノで終わった!、、、え?(笑)
はまも

はまもの感想・評価

1.4
山小屋、宇宙人、POV。主人公の義眼カメラという設定でPOVの理由が上手くついたなと思ったら、カメラやスマホの録画機能で録られた映像も普通に使うとは……
映像も目まぐるしく変わるのでちょっと見辛かった。スタッフロールでの曲が爽やかなのには笑った。

このレビューはネタバレを含みます

 


自宅にて鑑賞。カナダ・米合作。右眼に埋め込んだ小型カメラ(義眼)の映像をメインとしたPOVで、“マット・ドノバン”を演じたM.ラザが、製作・カメラオペレーター・編集・脚本・監督と何役もこなした。一人称の視覚によるPOVは『ハードコア('16)』を想起するが、本作では他人の回すサブカメラの映像や効果音にBGM迄混入している。右往左往を繰り返す登場人物達の言動は、やたらと転ぶシーンが多くがさつに写り、余り共感出来無かった。鳥瞰の画を採り入れたり、色々と頑張ってはいるが、今一歩及ばずと云った印象。50/100点。

・人里離れた別荘地でビッグフット、POV、エイリアンと『ビッグフット・ハンター('12)』とよく似た設定である。家族愛(母性)に根差したオチはこのテのには珍しいが、ご都合主義と思えなくもない。

・走って跳んでローテクだかハイテクだか判らないエイリアンは『サイン('02)』に(そう云えば追っ掛けこするトウモロコシ畑と云う舞台も)登場したのっぽい体型だが頭部は間延びした馬面なデザイン。“メッセンジャー”と化したA.ナチの“トレイ・マイヤーズ”が伝えようとしたのは唯の脅しだったとしか思えず、身ぐるみ剥ぐのも攫った証拠の提示の為なのか、このエイリアンの行動には理解し難い点が多い。

・ヘリウムガスでも入れなければ風船は浮かないし、他にも妙な点が散見出来た。満を持して登場する母船は『未知との遭遇('77)』を彷彿させるが、予算の関係かチープな描写で平面っぽかった。

・鑑賞日:2018年5月3日

 
カメラ付き義眼を埋め込む理由作りのためだけに交通事故で赤ん坊をぶち殺された主人公と愉快で非常に喧しい仲間たちが宇宙人にひたすら追いかけ回され拐われていくSFパニックホラーで内容は
「どうなってる!?」→「わからない…」
「助けて!」→「黙れ!」
セリフは終始この繰り返しだけでパニック感を演出しているエコ仕様。
プライドだけ無駄に高いくせにメンタルクソ雑魚で自分勝手な主人公のおかげで視聴者の苛立ちを見事に高めてくれる。
終盤なぜ宇宙人に追いかけ回されるハメになったのかの理由に気づくのだが、さすが主人公期待を裏切らない。
終盤でも見事に自分勝手さが大爆発。ラスト20分以上無意味な鬼ごっこを行う。もう苛立ちを通り越して笑えてくる。最後は
主人公「なんかごめんな」
宇宙人「ええんやで」
で終了。上映時間85分。この時間を返して欲しいと切実に思った。
ホラーかと思ったら、かなり安いSFでした。ミステリー・サークル懐かしい。
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