【2019年26作目】
ポール・フェイグ監督が、アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーの2人を迎え、ママ友の複雑な間柄をサスペンスフルに描いた。
ポール・フェイグ監督と言えば、コメディー作品が得意な監督さんだったよなと。
それがサスペンス??
と、観るまでは思っていた。
しかし実際観てみると、これはブラックコメディーだわ!
逆に普通にサスペンスを期待し過ぎると、何かちょっと違うと思う人もいるかもね。
まぁ全体的にまとまっていて、楽しめたんだけど、それより何より、ブレイク・ライブリーのカッコイイ事!
メンズライクなスーツをサラッと着こなし、あの美しい目でアナケンを見るんだよ。
もうこれだけで、良いもの観たって気になったね笑