ミスター・ノーバディの作品情報・感想・評価

「ミスター・ノーバディ」に投稿された感想・評価

外は雨

外は雨の感想・評価

3.4
人生のいろいろな可能性を見せてくれる。9歳の少年に迫られた決断の場面が切なくて美しい。

ただ正直、乗り切れない自分がいて、混濁したまま見出せずラストを迎えてしまった。灯台でチョークで丸を書いて、再会できた時、やった!と思ったのも束の間。別の可能性にかき消される。ああ。。。

駅のシーンは「フィッシャー・キング」のオマージュに見え、ニモは自分の船ノーチラス号と共に水の底に沈むのかもね。
哲学だー
難しいーー
面白いーーー

自分の中では
9歳の子供が両親どっちに着いていくか、
究極の選択に迫られた瞬間
決断するまでの数分の
少年の成長を
こういう風に表現したと考えてる。
次元と時間について語る主人公のシーンあったけど、
この映画こそ 何次元の時間 を使ってるの?笑笑
時間と思考(想像)と現在とパラレルワールドと… 3次元? 4次元? それとも、それ以上次元??

見終わった直後は
すごくすごく複雑に考察してるけど
映画の中でも言ったように
たぶん本質はもっと単純。

この映画は見るたびに
見方が変わるんだと思う。
とりあえずあと2回は見たいな。
年内と5年後くらいにでも。

設定が面白い。
2029年を舞台に"人類最後に死ぬ男"って普通のSFだと思ってたけど
ほんと哲学的だった。
それに設定が設定だけに
見た後も無限に近いくらいに思考を広げられる。
この後味、あと3日は残るやつだ。

可能性をたくさん持つために
選択をしなかったけど
想像を生きてみて
どの選択も同等の価値がある
って分かった少年(お爺さん)

1歩踏み出す勇気がもらえる映画。


buddy hollyのeveryday
この映画で使われてたの初めて知った。
O平

O平の感想・評価

4.8
完全に好きなやつ

難解

人生は選択の連続
どの道も正しかった

出会い別れ

同じ時間を刻む違う人生を送る自分

解説読んで出直して来ます

全てはニモが書いた小説だった説が自分の中でしっくりきた
ERIKA83

ERIKA83の感想・評価

3.3
バタフライエフェクトとかインセプションとか
こういう系はひとりで観ると混乱する

少し時間置いたり、何回かみると
もっと理解できるかな

また成長したら見ましょう
miyuki

miyukiの感想・評価

4.0
あとあとふと考えると
すごい深い映画なのかも、、ってなってきた
(たぶん見終わってすぐはわけわからず疲れてなんも考えれない。長いし。)
SF感覚ではみれない。
人生についてめちゃめちゃ考えた

1つの選択肢からどんどん枝のように広がっていく人生
大きい選択。小さな選択。
するかしないか、この人とあの人どちらを選ぶか
1つの選択で
結婚する相手も違えば
住む場所も違う
仕事も違う
死ぬタイミングや
どんな死に方をするかも違う
だけど人生は一回しかないから
お試しなんてできない
あの時に戻って違う方を選ぶ
なんてこともできない
この選択をしてこの先どうなるかなんて
わからない

死ぬ間際
人生を振り返って
あの時あっちを選んでいたら
こうだったのかもしれない
なんて想像して
だけど
ああ、だけど間違ってなかった
この人生幸せだったって
愛した人の名前を言って死にたい。
パラレルワールド…

と聞いて、物凄くごちゃごちゃしていて意味不明な感じなのかなぁと思い、レンタル屋さんで手に取っては棚に戻していた作品。思い切って借りてみた。


思っていたよりもメッセージ性があって良かった。



物語が続くにつれて加速するパラレル感…


あの時、こうしていたらこの場面に繋がって、こっちを選んでいたらこっちの場面になって、

そして、今のがさっきの場面の続きで、
これは最初のと繋がっていて…

あれ?今のはアレで…


もはや脳トレ状態…笑
記憶力テスト…笑

こんなに集中していつも映画観ない!
ってくらい集中して観ました笑


しかし、個人的には面白かった!嫌いじゃない。


映像も工夫されていて雰囲気が良かったし、言葉や語られる知識は興味深かった。




少年にとってはあまりに酷な選択。

遠くまで続く道を走って行く場面は何だか清々しくもあった。




あと、ジャレッドレトー✨
番組みたいなところで宇宙の話をしている場面、イケメンすぎる。
鬱の奥さんを労わる優しい感じも良かった。

何気にこのパッケージが好き。
ジャレッドレトーの表情がなんか好き笑


ちょっと疲れた笑
多分もう観ないけれど、人にも勧めはしないけれど笑、たまにはこうゆう映画を観るのもいいかも笑
と思いました!
KatsuBlack

KatsuBlackの感想・評価

3.3
1人何役もやっていてスゴイ

色んな時間、人生、可能性を行ったり来たり

人生とはいくつもの選択から成り立っている
それも自分1人ではなく、たくさんの人がそれぞれしてきた選択によって

時折出てくる科学的な話や実験の話が面白い

15歳のアンナ役
ジュノーテンプルがかわいい
広瀬すずとクロエグレースモレッツを足して割ったような
なにが本当のことなのか?
それは誰にもわからない。
本当のことなんてなにもないのかもしれないし、全てが本当なのかもしれない。
車を止めようとして、バイクが2台通り過ぎるシーン!インスタで流れて気になってた!やっと観れた!これだったのかww

哲学×SFという感じでしょうか。
人の命は永遠じゃないから「もしあの時…」というifの世界を望んでしまう。どの選択肢にも価値があり、どれを選んでもそれが現実。現実の世界なのか、小説の中の世界なのか、安寧の世界なのか…観ている人が取捨選択してニモの世界を見る事が出来るようでした!
「選択」がテーマとして挙げられると思います。その事を踏まえて鑑賞してみると面白いかもしれません!

個人的にはSF作品の中で一番に出会ってしまった‼️と思っています。
hico

hicoの感想・評価

4.5
すごく良い
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