ミスター・ノーバディの作品情報・感想・評価

「ミスター・ノーバディ」に投稿された感想・評価

外は雨

外は雨の感想・評価

3.5
人生のいろいろな可能性を見せてくれる。9歳の少年に迫られた決断の場面が切なくて美しい。

ただ正直、乗り切れない自分がいて、混濁したまま見出せずラストを迎えてしまった。灯台でチョークで丸を書いて、再会できた時、やった!と思ったのも束の間。別の可能性にかき消される。ああ。。。

駅のシーンは「フィッシャー・キング」のオマージュに見え、ニモは自分の船ノーチラス号と共に水の底に沈むのかもね。
fumi

fumiの感想・評価

4.3
ひっさびさにこんなワクワクするの見たーーー!
始まってすぐ絶対これ私好きなやつだって確信したもん
こういう未来の技術とか、次元がどうとか、何が起きてるのか分かりそうでわかんない感じ!楽しすぎる!
映像もいろいろ工夫してあっておもしろかったー
繁殖方法の戦争とかすごい、おもしろい
やっぱSFっておもしろーい

時間の概念ほんとわからん難しい
けど終わり方もなんか好きだった
理解出来てない感じのとこ結構あるけどまあよし

人生が1回なんていやだなーって思う
いろんな人生やってみたい
もじゃ

もじゃの感想・評価

4.0
118歳の老人が人生の可能性を振り返る…ように見えた難解なお話。難しいけれど作家性の強い意図が感じられる作品。
難しいのは、枝分かれした人生が次々とバラバラに現れるから。
運命はちょっとした事で変わる。それは切れやすい靴紐のせいだったりゆで卵やちょっとした勇気によってかもしれない。
今の自分さえ過去の自分の想像の中にしか存在しないかもしれない。
“チェスでは ツークツワンクという”
うめ

うめの感想・評価

4.1
これは…
レビューするのが難しい映画でした。



人を
人格を形成しているのは頭の中なのか
見るもの
聞くもの
全て認識するのは脳が処理したものだ
これは
自分は
本当に存在しているのか?

そして
動物と違い
人間を
喜ばせたり
苦しませるのも
頭の中だ
考えられる
心がある
気のせいかもしれなくても
ゆえに
迷い
劣等感を抱え
何かにすがり
生きていく

そんな人生で繰り返される選択
もし…
でも…
だって…
みんな慰めながら耐えている

疑うこともある
振り向くことだってある
全部を投げ捨てたくなる
それでも
やっぱり
人間は
目の前を
信じるしかない
愛するしかない
生きるしかない
だって
僕にはそうするしかないから


綺麗な映像をみながら
ぼんやりと感じた
そんな真夜中でした
aibaba

aibabaの感想・評価

3.8
本当に最後の最後まで全貌がわからない作りになっていて、それが故、訳がわからないまま終わってしまう人もいるかもしれない。

それは、本当は存在しない人物たちが主体的にストーリーを展開させる為なのだけれど、自分はすんなりと受け入れることができた。その理由は、一番重要であるポイント(父親と母親を選択しなければならない部分)を重要だと感じながら観れたから。

捉え方は大きく分けて2つあると思う。1つは子供の"想像の世界"、もう1つはノーバディの"妄想の世界"。

個人的には"想像の世界"だと思うのは、未来が未来過ぎるという点。胡散臭い未来になっていたから、それは逆に良かったと思う。

残酷な選択を強いられるなか、瞬間的に頭をフル回転させ未来を想像し、そこから逆算して今何をすべきかを考える。時間は不可逆であるから。

「パラレルワールドを生きたミスター・ノーバディ」といった見え方の映画だったけど、全貌がわかると意外と普段から人がやっている行為を拡張させた内容だったし、"父と母という選択肢"という軸に説得力があった為、意外とリアリティのある映画だったと感じた。

大人になってしまった自分としては、子供の頃の思い出なんかも少し思い出して、無常観を感じてもやもやした。

あとジャレッド・レトが良かった。
ねこ

ねこの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なかなか無い物語の作り方。
若干難しいといあか時間軸が‥
けれど珍しい世界観でよかった。

9歳の子供の究極の決断は重すぎる切なくも新しい物語。

結局のところ9歳の子供の空想ってことでよかったんだよね?

まぁアンナと再び出逢って結婚できるのが一番の幸せだと思う。

昔付き合っていた恋人のことを思い出した。
時間の前後がわからなくなりますが、映像や世界観はよかった。役者もとてもいいですね。
ケンゴ

ケンゴの感想・評価

5.0
映像も音楽もハイセンス過ぎる

現実の捉え方の1つとして好みだし恋愛を軸にしてるところにも人間味があってよい
たも

たもの感想・評価

3.5
難解だ。。。

9歳の頃とかに、人生に関する重大な決断を迫られた経験があったら、また違った見方をするのか、しないのか、、
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