yura

ドラムラインのyuraのレビュー・感想・評価

ドラムライン(2002年製作の映画)
4.4
かっこいい…✨の一言。
冒頭のスネアのまとまりすぎてるオープンロールからすごい引き込まれた
(今回は✨が多いw)

アトランタの大学のマーチングバンドでドラムをやってるデボン君の青春の話。

今回のメインとなる「音楽」は、私が大好きな作曲家のジョン・パウエルさん…♡
「ヒックとドラゴン」シリーズを初めとするドリームワークス作品や「ハン・ソロ」などの曲を手がけてます^^*
(私は「ヒックとドラゴン」と「ブルー初めての空へ」の曲が大好き)
やっぱりセンスあります。

ぶっちゃけポスターのデザインとタイトルのフォントのダサさからずっと見るのを躊躇ってました笑(--;)
見てよかった〜って感じです笑

マーチングじゃないけど私も9歳から打楽器を続けて6年目なのでめっちゃ面白かったです!
迫力と演奏技術の迫力が凄まじいので多分誰でも楽しめるかなぁと思います笑

馴染みの打楽器メーカー:👑REMOのt-シャツ…♡♡欲しい笑
私の学校の楽器にもmade in USAとか書いてあったりします。
本場アメリカはやっぱり凄い…✨

いっぱいスネアが並んでるのが目に入った瞬間感激する自分。

特に1番最後のライバル校とのドラムバトル…!!!!
本番前のDrリー監督の言葉がすごく素敵だった!!
「君たちにやってもらいたいことは1つ、楽しめ!」
…素晴らしい👏

やっぱりパーカッションのいい所は奏法の幅が広くて自由!!ってゆうところだなぁ。って改めて思いました✨

最高…

結論:「One Band One sound」!!
yura

yura