ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『ウォーキング・ウィズ・エネミー / ナチスになりすました男』に投稿された感想・評価

2014年製作。第二次世界大戦のハンガリー。ナチスとの同盟国で当初は戦争とは距離をおいた穏やかな日々を過ごしていたが、国内のユダヤ人に対する厳しい制限が始まってゆく。主人公エレクはナチスSSの制服を…

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15

15の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

長い
少しややこしい
ラストを感動させようとしてタイタニックみたいにしてるのは残念

65点
ホルティ摂政があまり出てこないのか残念でした。
ユダヤの方々の戦いが主題だからしょうが無いのですが…
O

Oの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

 とても迫力があって、見応えを感じた。歴史を交えている作品がとても好きなので、この映画は良かった。私はあまり歴史に詳しくないので、知らないことだらけだけど、興味を持つきっかけになった。これから調べて…

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よく映画やドラマを観ていると、敵を気絶させて着ているものを奪い、それをまとって仲間を装う。そうして敵地に入り込んで情報を盗んだり、破壊工作を行ったり——などというシーンを見かける。

そういったもの…

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NAMEE

NAMEEの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ドイツだけでなく、その影響が及んだハンガリーでも迫害があったんですね。
最後の息子のスピーチ泣きました

実話とは!
こんな助け方をしたユダヤ人がいたことが衝撃的  
ただ最初の1、2回はよかったけれど やりすぎ感というか 何度も行う主人公に「いい加減やめときーや」と言いたくなったなあ

今の今まで’矢…

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kid

kidの感想・評価

3.0
実在の人物がモデルってびっくり

勇気ある行動が大勢を救う
私も他人のために一歩踏み出せる人でありたい

アイヒマンは知ってたけど、スコルツェニー初めて知った
調べてみよ
みわ

みわの感想・評価

4.0
ハンガリーの勉強になった。
スイスやアメリカ軍が神のように感じた。
自分は「悪夢が終わるまで祈る」側になる気がした。
第2次世界大戦下のドイツ・ナチスに侵攻されたハンガリー

ナチス兵になりすまして多くのユダヤ人の救出に命をかけて戦った実在したユダヤ人青年の感動の物語

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