ウォーキング・ウィズ・エネミー ／ ナチスになりすました男に投稿された感想・評価 - 7ページ目

WW2ハンガリーでユダヤ人たちを助けた男の実話がもと。
ハンガリー王国はそもそもナチスドイツに協力的だったが、連合国（ソ連）に歩み寄ろうとしたタイミングで、矢十字党によるクーデター（パンツァーファウ…

実話ベースと聞いてしまうと、さらに胸アツ。
お恥ずかしながらこの映画見るまで当時のハンガリーの情勢はイメージ出来ておらず勉強になりました。
極限の状況下で、家族でも友人でもない誰かのためにあそこまで…

全体的にチープな感じはは否めないが、戦時中のハンガリーがどういう状況だったのかあまり知らなかったのでとても勉強になった。

でも、軍服奪って軍人になりきりユダヤ人を助けるなんて話があるとは全然知らな…

ナチスになりすまし何千人も救った男の実話。


厳しい戦況の中　ハンガリーもナチス側につくか連合国につくかという難しい選択を迫られながら、ハンガリーには刻々とナチスの軍が侵食してくる。。
ハンガリー…

メモ
エレック・コーエン
ドイツ同盟国
1944 ハンガリー侵攻
アイヒマン中佐ブタペスト入り

ラビの息子
「労働奉仕」
収容所はハンガリー人が取り仕切る
危機感を持った人たちは早くに行動したが、…

“失うものがないから”とは言え、何千人もの命を救うために自分の命を賭けれる？！

私が見たナチスやホロコーストを描いた映画には、ユダヤ人よりのドイツ人とか、かすかに良心の欠片が残ってるナチスの将校と…

ホロコースト映画。

ハンガリーに実在し何千人ものユダヤ人を救った若者ビンチャス・ローゼンバウム。彼をモデルとしたドラマ作品。

さまざまなホロコースト映画を見てきたが、やはりこのテーマは見ていて辛…

実話🥺

ユダヤ人目線やドイツ人目線のものを
多く見てきたのでハンガリー人たちの
目線の映画は初めてだった

アメリカやソ連もはいってきて
また違う目線で見れた。
恐ろしい時代。
そんな中、自分の危…