内定式が終わりせっかくなので
久しぶりの映画館で映画鑑賞!
そして!大のホラー嫌いの私が
ついに映画館でホラー映画デビューしました。笑
ま、今回はクリーチャーが出てくる
パニック系のホラーアクションだったので
体力的に疲れた、、笑
想像してたホラーではなかった、かな?
正直「ん?なんで?笑」と思う所もあるけど
こういう映画はあまり細かいことは気にしてはダメなのでしょう。笑
キャッチコピーの「音を立てたら、即死」と言うのはまさに!
ホラー映画と言えば“音”の役割がめちゃくちゃ重要ですが
今回はその音がないからこその恐怖がある!
そこはもう脱帽。音の使い方が巧みです。
無音の中で突如なる音ってより敏感に感じるから恐怖も増し、緊迫感が異常にでてた。
音にとにかくこだわってるのが
“家族全員が手話で会話する”という所からも感じるし
聴覚障害があるお姉ちゃんだったり妊娠してるママだったり
キャラ設定からも音と恐怖を考え抜かれてるように感じる。
お父さんと娘の手話のシーンは泣けた。
正直、あの環境の中でよく子供作ったなぁー、とは思ったけど。笑
あと個人的にはこの終わり方納得いかん!!!!
絶対続編あるやん!!!!
て思ったらやっぱり続編あるっぽいので
少し納得しました、とさ。
この映画観る時は絶対!お静かに…
そうしないと、クリーチャーじゃなくて
映画好きに殺される、かも。