音を抑える事で出てくる緊張感、コレをためてからのキタッ😆が楽しい
フォロワーさんが爆音で楽しまれた事の意味を噛みしめながら観ました笑
××により音を立てられない生活、会話は手話という恐怖に虐げられた世界で生きる家族を描く
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〝〜すれば良いのに″
と思ってしまう部分が多々あるものの母親役をやっているエミリー・ブラントの鬼気迫る顔つきがカバーしてくれる^ ^
ただ、釘！釘だけは！と何度心配したことか笑
TWDでもあった直面する問題。泣くのが仕事の赤ちゃんを産むという決断…
他にもリスクを減らす事が出来そうなのにしていないこの夫婦…人間らしい生き方を選んだという事にしておくか。ラストの顔でB級だから！と念押しされてる気分になったけどね。
ドントブリーズ的な緊張感は好みだった、今後もこういう作品出てくるといいなぁ
2018 10 toho（友達二人と）
