TamikoYamasaki

クワイエット・プレイスのTamikoYamasakiのレビュー・感想・評価

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)
3.4
ポップコーン食べるのうるさい!
って、
娘に叱られた!

クワイエットじゃろ!
襲われるよ!

ハイ!お母さん一番にやられるな!

と・・・・・



お姉さちゃん役の子、なかなか良い味出してます。
最初から可愛い弟が残念なことになり、
可愛そう。
自責の念に駆られて苦悩する。
ってこういうことだよね!

役だけでなく実際も聴覚が不自由(この言葉は嫌なんだけど。)で、
演技でない部分も上手に過ごしているようで、
作品にも活かせてるみたいで、凄い!
それぞれの特技を活かせるってことはいいことだ!

で、作品だけど、
一時期「ドント◯◯」って邦題付けるのが
流行ったけど、
流行りに乗ってなくれ安心しました。

お母さん大変!
一人で?
声も出さず?

私は長女の時、叫んだよ!
っていうか、
我慢するにも、
声は溢れる!

そして、その後も、
どうやって?
って、疑問ばかり!
で、問題続々、勃発!!!

家族が一緒の場所にいなくても、
それぞれができることを、
一生懸命頑張って、助けあって頑張ります。

そして、
クリーチャーさん?
異星人さん?

かなり怖いけど、
どうして地球に来たの?
何が目的?
どうしたいの?

わたしには読み取れませんでした。


公開初日のレイトショーで鑑賞したのに、
数日経ってレビュー書いてると、
うっかり細かいところは忘れれしまってる!!!
なんてことでしょう!
TamikoYamasaki

TamikoYamasaki