ポップコーン食べるのうるさい!
って、
娘に叱られた!
クワイエットじゃろ!
襲われるよ!
ハイ!お母さん一番にやられるな!
と・・・・・
お姉さちゃん役の子、なかなか良い味出してます。
最初から可愛い弟が残念なことになり、
可愛そう。
自責の念に駆られて苦悩する。
ってこういうことだよね!
役だけでなく実際も聴覚が不自由(この言葉は嫌なんだけど。)で、
演技でない部分も上手に過ごしているようで、
作品にも活かせてるみたいで、凄い!
それぞれの特技を活かせるってことはいいことだ!
で、作品だけど、
一時期「ドント◯◯」って邦題付けるのが
流行ったけど、
流行りに乗ってなくれ安心しました。
お母さん大変!
一人で?
声も出さず?
私は長女の時、叫んだよ!
っていうか、
我慢するにも、
声は溢れる!
そして、その後も、
どうやって?
って、疑問ばかり!
で、問題続々、勃発!!!
家族が一緒の場所にいなくても、
それぞれができることを、
一生懸命頑張って、助けあって頑張ります。
そして、
クリーチャーさん?
異星人さん?
かなり怖いけど、
どうして地球に来たの?
何が目的?
どうしたいの?
わたしには読み取れませんでした。
公開初日のレイトショーで鑑賞したのに、
数日経ってレビュー書いてると、
うっかり細かいところは忘れれしまってる!!!
なんてことでしょう!