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クワイエット・プレイスのmoviemachine1のレビュー・感想・評価

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)
3.5
爆破と破壊の派手な作品が多い、マイケル・ベイ製作の真逆な展開が中心の作品。
大きな音を立てると襲ってくる物に滅ぼされた世界で、手話で何とか生き延びて来た家族が中心になっています。
でも、足裏に釘は痛いでしょう。
あと、エミリー・ブラント演じるのが出産間近の母親なので、一層緊張感が。
終わり方に関しては、もっと見せて欲しかったなと。
あと、劇中唯一流れた曲がニール・ヤングの「ハーベスト・ムーン」というのが良かった。
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