劇場鑑賞作品、時差レビュー③
封切りと同時鑑賞ながら、レビュー放っておきすぎました!反省!笑
本国での反応の良さと設定を見て期待大で鑑賞!「さあ驚かせてみろ」とまな板の上の鯉の心境にて劇場に臨みました!
予想通り、驚きを与えるシーンが多いのですが、緩急の使い分けに感心。
聾唖の長女の視点を活かす等、題名の通り全くの無音からの急襲が多く、見事にシート上をピョコピョコ跳ね回されました(恥)
ストーリーに関しても、クリーチャーホラーの王道に則りつつ、及第点以上の作り!
トラブルや機転を利かせた危険回避等、展開も多く、飽きさせない作りになっております!
幽霊もスプラッターも怖いけど、ホラーは見たいんや!というワガママな方にもオススメできる作品でございます!