オル

クワイエット・プレイスのオルのレビュー・感想・評価

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)
2.0
何かってなんだ。日数に注目。
 
音を出すと襲われる。そんな世界で生きる家族の話。

何に襲われるんだろうか。
予告では謎に包まれているので気になる。

何とあらすじでもその正体を隠している。

『ハネムーン』や『パラノーマルアクティビティ』のような感じで得体の知れないものを相手にするのかな。

気になる。気になる。

なんと、そんな事になるんですか。

なるほど。

それから、音を出しちゃいけません。小さな音でもだめです。歩く音すら致命的。

この両親はいつどこでどうやって何をしたんですかね。大人ならわかるよね。
今生きている人間を危険にさらしてまで?と思ってしまう。

まぁ、お父さんはかっこいい。

あと、痛い。もう痛い。

内容は薄っぺらいし、ホラーでもない。

話のネタにはなる。

以下、ネタバレにもならないネタバレ










序盤で正体わかる。早すぎないかね。
しかも、弱点に何故に今まで気付かなかったかね。

今日び音波攻撃なんて虫にもカラスにも試す時代ですよ。音に何かしらヒントがあるとわかっているのだから何か手段あったでしょうよ、世界が壊滅する前に…。
オル

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