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クワイエット・プレイスの380のレビュー・感想・評価

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)
3.0
終始、糞ガキのアホ行動にイラつかされる映画。

アホガキに翻弄されて身を滅ぼす家族。

親は親とて
なに妊娠とかし腐ってんの?!っつって
間抜けさに嫌気がさしました。

オギャーとか言うじゃんね。

ただし最期のエミリー・ブラントの不敵な笑顔は秀逸。

ミリセント・シモンズはワンダーストラックで可愛いなと思っていたので、ヒットしたジャンル物で広く知られて良かったねと思った。

奥の裏のテーマを考えてみましたが
そんなにその点を重視してもいなさそうかなと思いましたのでここら辺で👋バイナラ
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