クワイエット・プレイスの作品情報・感想・評価・動画配信 - 1136ページ目

クワイエット・プレイス2018年製作の映画)

A Quiet Place

上映日:2018年09月28日

製作国:

上映時間:90分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「クワイエット・プレイス」に投稿された感想・評価

じゅん

じゅんの感想・評価

3.7
家族愛を感じれるストーリーと静かなシーンの中の緊張感最高だった。でも設定上の穴が多すぎた。
音を出したら"何か"に襲われる世界。

そんな世界を生きる主人公一家は常に音に注意し、手話を駆使し、生き延びる。
アレルギー鼻炎持ちで年中くしゃみしている自分には生きていけない世界。

登場する夫婦はガチの夫婦で、耳の聞こえない娘役の子は本当に耳が聞こえない。リアリティへのこだわりが伺える。

題名の『クワイエット・プレイス』(原題:A Quiet Place) は本作の世界を表している題名だが、同時に劇場内のことも表している。会話が殆ど手話で行われる為、この映画、本当に静かなんです。故に、劇場内もクワイエットプレイスになります。お腹がグーってなったら確実に近くの人に気づかれますし、ポップコーン食べるだけでも気を遣うかも。なんとも緊張感ありありな映画に仕上がってます。

IMDbでの評価が高く、とても気になっていた作品でしたが、ハードル上げすぎたかな…面白いけど絶賛される程ではないように感じてしまった。
割と疑問も多いし。ツッコミどころ多いって言われてるけど、細かい事は気にしないようにしましょう。
これはいいホラー映画。

他の方のレビューにある通り、突っ込みどころは満載なんだけど(設定に少々無理があるし、リスクヘッジが全く出来てないのに、これでよく今まで生き残ってこれたなーと笑)怖さを楽しめてこそのホラー映画なので、息をつけない緊張感と、家族の絆がきちんと描かれていること、最後のオチもナイスなのでこれは良作。

ホラー映画を見慣れてると、ここで来るなーとか分かっちゃうけど、心の準備が出来るのでそれはそれでいいかもしれない笑。

自分だったらこんな神経すり減る生活とても耐えられないから、発作的に叫んで自殺するだろうなあ…。

あとエミリー・ブラントは銃がよく似合う。
COAGIL

COAGILの感想・評価

2.5
つかみはバッチリ👌

今作は細かい設定やシナリオを考えて見ると突っ込みどころ満載になってしまうので、
先ずは、「トレマーズ」を見る様に、与えられた世界観をそのまま楽しむべきかと‥

まるで無声映画(背景音楽はあるけど)かと思ってしまうw

ただ、これもスリリングな見せ場も無くダラダラ長いと飽きてきてしまいそうになる‥

スコアが低めなのは、既に謎の生物に占領されている世界での 一家族を描いているのだが、想像していたより中弛みしていたかな‥

どうせなら「バイオハザード」のラスボスの
"リッカー"みたいな生物が大量発生して人々が戦い滅びていったさまを見たいと思ったのでした。
komblog

komblogの感想・評価

3.0
静かとはお世辞にも言えないB級ホラー?サスペンス??

John KrasinskiとEmily Bluntが夫婦で作っている、音を聞いて襲ってくるなんかがいるから静かにしないといけないんです、という設定の話🎥

まー、ぶっちゃけた話、設定がフレッシュと言えるか❓でいうと、実はそうでもないというか、要はメタルギアじゃん❓と見ながら思っていたし、実際自然界では音がガンガンしているし、BGMとかも流れるので、そんな音がない感がない。

滝のような音が大きい中では喋ってもいいし、実際音を別な場所で出してdecoyするシーンもあって、「いや、だったら別にそれなりに軍とかで戦略立てて戦えば大して怖くないやん❓アーマーがあると言ってもさぁ」と思った😩

だいたい、人間が起こせる音ってそんな遠くまでそもそも飛ばない。実際波である音を遮断する防音が効果を示すシーンが出てくるけど、その割にハム通信みたいのの周波数には反応しないし、ご都合主義的なところは否めない😑

もっというと、これはトレイラーに出てくるからネタバレではないと思うけど、この夫婦、静かにしないといけないのに子供作ってるんですよ…どうやってそのお子を作ったのかな❓百歩譲って作るプロセスでは音を出さないことができたとしても、産む時は無理だってわかりそうなもんだろ⁉️🤔ま、そこがどうなるかは本作見てのお楽しみということでw

ただ、フレッシュとは言えないアイディアとわかりやすく避けがたい危機である出産の後、畳み掛ける危機の連続の部分は、よく考えてるなー、とは思った👍Emily Bluntの困り顔も、最後のどや感よりは映えていたと思うしw

この映画の面白みとしては、シナリオのフレッシュさというより合わせ技一本感のあるプロットと「静かにしないといけない設定だと、いきなりドン❗️って音するとビックリするよね」という設定とベロベロバーをミックスした着眼点の良さなのかな、と👀

まー、ただ現実的には、あんまり静かすぎるのもあれだからBGM結構流したり、ベロベロバーする前に宇宙人がカリカリ音出したりするので、そこまでビックリもしなかったけど…だから、結局、John KrasinskiとEmily Bluntが夫婦って知らなかったので、実はそれが一番驚いたかもしれないかな、この映画ではwww
herosurvey

herosurveyの感想・評価

4.8

監督はアメリカでめちゃくちゃ人気のthe officeっていうTVシリーズがあってそこに出ているジョン・クラシンスキーという俳優さんが勤めています。the office でも監督を担当したことがあるようです。初監督作品はあまり人気が内容ですが...。(でも、この映画を見て結構感激しました。続きが作られる気がするので次回作も期待しています。)

あまりホラー映画が好きではなく、トライしてこなかったのですが。何回か予告を見ているうちに、見に行きたくなってしまい、行ってきました。ホラーの緊張感があって怖かったですけど、すごい楽しめました。どっちかというと、びっくりさせるようなシーンが多くて、席でとには寝ていました笑。

予告ではまったくふたれていないところを話すと、長女の女の子が聴覚に障害を持っています。現実で流れている音と彼女のいている音が二、三回ふっと入れ替わるシーンがあって、そこが結構僕のこの映画の好きなポイントですね。ボケものが後ろにいるのに何も聞こえなかったりして。

ちゃんと人間ドラマもあって、ちゃんと怖くて、めっちゃ面白いと思います。ぜひ映画館で見て欲しいです。

ここでネタバレありでもっと書いてます
https://herorookie.com/
IK

IKの感想・評価

3.9
超人的な聴力を持つ怪物に支配され、少しでも音を出すとその怪物に殺されてしまう世界で生きる家族のサバイバルホラー。

そういう話のため声を使った会話はほぼ皆無で、殆どが手話で繰り広げられている。その制限の中でも各自の行動や風景、新聞記事などの情報を丁寧に積み重ねる事で、各自がどういう人物で何を考えているのか、世界や自分たちを取り巻く環境の現状が良く分かるようになっている。その丁寧さのお陰でよくあるB級ホラーと差別化出来ているけど、テンポが遅く感じる人もいるかも。

そして些細な事をきっかけに徐々に怪物に追い詰められていく後半もただ派手にギャーって雑にやる感じではなく、1つ解決するかしないかの所で別のアクシデントを重ねてくるやり方で、そのタイミングが絶妙に嫌らしい。更に「音を出したら即死亡」という縛りのせいで緊張感が抜けない抜けない。

その緊張感も最後の最後にかなり気持ち良く解消される。正直少し笑っちゃったけど。
PiPi

PiPiの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

最初に予想通り子供がヤられるシーンからツッコミどころ多過ぎ
釘もあんな下から上に向けて意味も無く打たないって。
そもそも、電気はどうやって発電してるの?水はどこから?
発想は良いのに、創りがグダグダで、見ててイライラした。
お金払って映画館で見るレベルの映画では無い。
"音を立てたら死"という意味では『ドント・ブリーズ』に近いが、こちらは世界全体がサイレント強制モードでかつ家族ものなので、全く別物として楽しめる。
中盤の風呂場のシーンの地獄感はなかなか。ラストの落とし方も気持ち良い。

at AMC Loews 34th Street 14


演出0.8
人間0.8
構成0.8
驚き0.8
趣味0.8


演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象
どうしても観たくて、シドニーの映画館で鑑賞。こんな意地悪な映画、久しぶり! 音がテーマの映画なので映画館で観るべし!