ALONE アローンの作品情報・感想・評価

「ALONE アローン」に投稿された感想・評価

ころぴ

ころぴの感想・評価

3.8
(´ロ`ノ)ノこれは辛かった💦
でも
こういう極限の
ワンシチェーションスリラー
大好きです(笑)

ミッションに失敗した二人が
逃げ場を失って援軍の来る街まで
砂漠の中を何時間も歩いて行く
途中相方が地雷を踏んでしまい
それとほぼ同時に
主人公も地雷を踏んでしまう
っていうオープニング

それから彼の果てしない
戦いが始まる
52時間同じ姿勢でずっといるなんて
飲まず食わず睡眠もとらず
無理ーっっ💦

彼は凄いんです!
体力も精神力も
忍耐が半端ない!
私なら砂嵐の段階で意志に反して
とっくに吹き飛んでるし(笑)
砂嵐がきたとき
おっしゃー👊チャンスって
思ったのは私だけ(๑¯∇¯๑)
この強風のタイミングで吹き飛べば
足くらいで助かるかも…
無理か(-ω-´ )
友達の死体を利用する…
無理か(-ω-´ )

幻覚も見るよね
このシーンはちょっと冷めたけど
極限なんだからありかもで…
彼がどうなったのかは
見てもらうとわかります。
同じシチェーションなんだけれど
最初から最後まで
ハラハラドキドキ✴楽しめました!

んー
伝えたかったことは何だろう
一歩を踏み出す勇気を持つこと?
でもでも
この状況は無理ですよねー(´ロ`ノ)ノ
根性があるがゆえに悲惨でした、
お疲れ様と言いたいです。
私も疲れました(笑)
( ゚Д゚)ゞ

このレビューはネタバレを含みます

思ってたよりは観れる映画だった💡
ハッピーエンドになるのがアメリカぽくて個人的には好きかな^_^
mingo

mingoの感想・評価

3.5
ワンシチュエーションもの好きで面白そうだけど絶対そこまで面白くないと分かってても観てしまう癖そろそろ直したい
設定はとても面白いんてすがね、幻覚、妄想の演出が入るとマジでクソだから、ほんとやめて欲しい。

幻覚やりだしたら、どこからどこまでが本当なのかわからないから、せっかくのシチュエーションスリラーが台無し!

どうせ幻覚でしょって思っちゃうから、ハラハラもドキドキもしない。

脚本失格です。
【地雷とは人間の心に潜む悲しき過去】
《2019年125本目》

紛争地帯で任務中のマイク。しかし、砂漠で迷子になる。しかもそこは地雷3000万以上埋まってる地雷地帯で、マイクが足を踏み出した途端に地雷を踏んで身動きが取れなくなってしまう。救援が来るのが52時間後……彼は最後に選んだ選択とは。という話。

とてもよかったです!緊縛感もあり、ハラハラドキドキ!
しかも一歩踏み出すか踏み出さないかの勇気。そして、自分の過去との戦い。

いろいろと深いです。「地雷を踏んでどうしよう!」だけじゃない!

だいぶ秀逸でした。
「リミット」「ザ・ウォール」「127時間」あたりの極限シチュエーション系が好きな方は楽しめますよ♪~(・ε・。)
久しぶりにこんな感動する洋画観ました!
松井

松井の感想・評価

3.6
地雷砂漠を走り抜けるような映画と思っていたら全く違った。地雷を踏みつけて足を離したら爆発するのでその場から動けなくなる話。自分自身もその場から動けなくなった。52時間全く動けない姿に同情した。この映画は人生を振り返りいかにして前に進むかを描いているヒューマンドラマだった。
…なんだ映画のタイトルか。どれどれ、わたくしとどっちがALONEか比べてやろうじゃないか。

砂漠地帯、小高い丘の稜線に身を隠す狙撃兵マイク(アーミー・ハマー)と戦友のトム。任務は敵軍幹部サイードの狙撃。
…遠くから車列が上げる砂煙が見える。程なく停車し、中央のオフロード車から降りてきたのは、ターゲットのサイードだろうか?髭なんか有ったか?更に車が停まるのと反対側からは、民間人達?どうやら結婚式が挙げられるようだ。…彼は本当にサイードだろうか?だとして、結婚式の最中に撃つのか?彼だけを撃つなんて無理だぞ…。サイトを覗き込み逡巡し続けるマイク。
お祝いムードの人の輪に背を向けサイードらしき男を警備する、武装した男達。見上げた丘の上に一瞬光るものが!…そう、アーミー・ハマーの輝きである!!!曾祖父が石油王、UCLA卒、身長194㎝、ヘラクレスボディ、整い過ぎた顔立ち、趣味は桃の横取り。アーミー・ハマーが内側から輝いていたのだから、そりゃしょうがないわ。隠せん隠せん。
一斉射撃を浴び、命からがら逃げ出すマイクとトム。なんとか危機的状況を乗り越え、止む無く撤退。ひたすら砂漠を歩く、歩く、歩く…。
マイクの足元に、風に乗って飛んできた看板が刺さる。その看板には…“地雷源”!
…いつのまにか地雷源の真ん中に迷い込んでしまった⁇ 陽気で楽観的なトムは“気にすんなよ”とばかりにヘラヘラずんずん進んでいくが、やはりというべきか地雷を踏み、吹き飛ばされてしまう!反射的に駆け寄ろうとしたマイクの脚の下で“カチリ”と不吉な音がした…。無線で本部に助けを求めても、「数十時間後に行ける…かも。でもまあ7パーセントくらいの確率で不発だよ」などと言うばかり…。

という感じで、そこから一歩も動けない状態で物語は最後まで行きますよー!
究極のソリッドシチュエーション・サバイバル!これよりシンプルなシチュエーションなんて“息したら死ぬ”ぐらいしか思いつきません。こんな超限定的な状況で面白く出来るの⁇って話ですが…、うーーーーーん。
動けない中、手近にあるものを組み合わせて遠くに落ちたザックを手繰り寄せようと喘いだり、喉乾いたなぁ桃食べたいなぁとボンヤリしたり、夜はオオカミに咬み咬みされたり、付近の集落のベルベル人(親近感!)にからかわれたりと、手を替え品を替え間を持たせようと頑張りますが、いかんせん106分は長過ぎたのではないかしら。あと15分は削れそうです。

ジグザグと不思議な足取りで近づいて来て、ある時は彼に水を与え、またある時は不可解発言で彼を苛立たせる、まさに糾える縄の如しのベルベル人の老人がこの物語のキーパーソンです。意識モーローとする中、彼と言葉を交わす度にマイクの意識は砂漠を離れ、幼少期の父との蟠り、母との別れ、妻との出会い、一歩踏み出せた・踏み出せなかったあの日の記憶…と内的な世界へ誘われます。この辺りの展開に面食らって興味が減退していく方は多いかもしれませんね。
中盤以降、直面する現実問題よりも段々インナースペースの幻想的な展開が増えていき、その両方が混沌と混ざり合う描写が増えていく展開は『ライフ・オブ・パイ』に近い物語のように思えます。…なので、きっと今作も実は思慮に富み気付きの種が其処彼処に散りばめられた作品なのだと思います。思うの…だが!
やっぱり構成が良くないよー!長いし、現在・過去・幻想それぞれのシーンの違いが一目で分かるような工夫しないと、ガチャガチャしてて自然に頭に入ってこない。
いや、そーもーそーも!重装備で砂まみれのアーミー・ハマーを誰が求めてるんだ、ってゆう話!
もっとハマーを輝かせるには例えば…
まず、テロテロの素材の白いピタTから始めるべし!ひとつかみのサラサラの砂を鎖骨から落とし弾ませ、彼の肉体の凹凸をリズミカルに演出。それからじんわり汗を染ませましょう。鳩尾辺りから徐々に広がる汗染みと言う名のオアシス。濡れて透けの範囲がすこうしづつ広がって、ああ、このままじゃアーミーのハの字が露わになっちゃう⁈ってゆうタイミングでスコールがドザーーーーーー。
もうべしょ濡れのアーミー・ハマーはピタTを襟首から引っ張るスタイルで脱ぎ捨て(ここでチラリズム至上主義勢全滅…)、軍パンの内腿あたり掴むとソイヤ!スナップボタンがパチパチパチンと一気に外れズボン(だった布切れ)を放り投げる!劇伴でドナ・サマーの“ホットスタッフ”が流れ出すと、片脚だけを軸にブーメラン一張のアーミー・ハマーが濡れた筋肉美を見せつけながらクネります。
やがてぶ厚い雲はかき消され、強い日差しに水気を含んだ砂漠がタイムラプスみたいな速度で一気に緑化!あたりは見渡す限りの草原に。木立の奥からバンビ達が駆け寄って来て、アーミー・ハマーに頭を擦り付けます。「ハッハ!くすぐったいよ、お前たち。僕は今、地雷を踏んでなきゃいけないから付き合えないんだ」
…すると、木陰の方から桃が1つころころと転がって来ました。アーミ・ハマーが桃が来た方に目をやると、そこには細身でクルクルした栗毛色の髪の、ジト目の美しい若者が(何故か)半裸で佇んでいる!
…彼は呟いた。「…エリオ。」
アーミー・ハマーは答えた。「…オリヴァー。」

みんなが観たいのはコレです。因みに原題は『MINE』。I’ll call you by mine.…て事です!
砂漠で地雷を踏んでしまい動けなくなった主人公。
仲間も地雷でやられ、無線で連絡するも助けてくれる部隊もなく野犬にも狙われ極限状態の主人公。
そんな中でたまたま通りかかった現地の人との会話がシュールで面白かったです。
ただそれが何度も続くと現実離れし過ぎてしまい緊張感が薄れてしまったのが残念でした。
ただし、本作は「前に進む勇気」を描いたものであり、置かれた状況はそれを克服するための舞台だと思って観ると楽しめます。
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