めと

ある女流作家の罪と罰のめとのレビュー・感想・評価

ある女流作家の罪と罰(2018年製作の映画)
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作家というよりもリー・イスラエルという女性に対して「こういうおばちゃん、いる!」と思いました。口が悪く、酒癖も悪く、でも猫を愛していて、旧友とのやり取りは面白く…派手な起承転結さはないけれど面白かったです。
日本でも文豪や偉人の手紙が本になったりしているし、確かに生き続けているなあ。
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