ある女流作家の罪と罰の作品情報・感想・評価

ある女流作家の罪と罰2018年製作の映画)

Can You Ever Forgive Me?

製作国:

上映時間:106分

3.6

「ある女流作家の罪と罰」に投稿された感想・評価

悪態だけは忘れない。
いいね。
NAO

NAOの感想・評価

-
メリッサ マッカーシーやっぱり凄い演技力。
ヘアメイクも逆にソバカスやらシミとか書き足したのかなというかんじ。
本当に、引き算でそれを良しとしてるところが好き。
しくじり先生的な。なんだろう。良かった。主人公のキャラクターが強烈で、新鮮だった。
通じ合うものがあったのだろう2人の友情もなんか良かった。
メリッサマッカーシー株が上がりました。
こうゆう失敗談は物語にすると面白い。
ウル子

ウル子の感想・評価

3.6
構成のセンスの良さに震えたわー。
照明の素晴らしさが、夜の街を彷徨う2人を見るとよくわかるわー。
アリッサ・マッカーシー激うまだった。
リチャード・E・グランドは『GIRLS』に少し通じる役柄でホッとする&『GIRLS』見返そうかなと、故郷に帰る人の気持ちに近いものを…(笑)。
音楽も最高やんな!
リーの部屋、いつ見ても「…え?引っ越した?」て思うくらい印象が変わっていて、汚部屋→整理された部屋→物がなくなった部屋っていう、リーの心の有り様と(当たり前だけれど)シンクロしてるんだなーってわかって更に好きになる感じよねー。
実話。手紙が売れるのを知って、贋作制作に取り憑かれた小説家。犯罪のおかげで映画にもなるベストセラーが生まれるってどうよ。
かずや

かずやの感想・評価

4.2
著名作家の手紙を約400通偽造したリー・イスラエルの自伝に基づく実話。

他人の伝記を書いて生計を立てていた主人公。しかし、会社をクビになり、家賃を滞納し、飼い猫が病気になり、困窮に苦しんでいたところ、ひょんな事から著名作家の手紙を偽造してみたら、本物として買い取られ、その成功に味をしめて次々に偽造に手を染めてしまう。
偽造にハマるあまり愛する飼い猫の死に目に会えず、唯一の友人との関係も悪化してしまう。主人公は、手紙偽造が成功するにつれて、手紙偽造が、自分が誰よりも上手くできる"創作活動"であると言うようになる。

その後、逮捕され自らの罪に向き合い、これまでやってきた"創作活動"とやらは、他人の人生・名声を借りただけであり、真の創作活動とは言えないことを自覚する。この自覚から、自分の人生に向き合うことを決意し、酒に溺れるのをやめ、自分の一連の罪の自伝を書く。

ミニマムなら作りながら、年を重ねて感じる人生の行きづまり感・何も成し遂げていない感や、人生の侘び寂びを感じさせてくれる味わい深い傑作。さすがFox Searchlight。音楽使いや美術がとても好み。サントラ最高。
役者がうますぎて、最初から最後までだらしないイヤなおばさんにしか見えず。
明日からもマジメに地道に働くしかないなと思った。
ぱんだ

ぱんだの感想・評価

3.2
本物のおまけが本物と書いた紙
191
地味だけど役者の演技が光る作品だった。
日本で劇場公開されない理由に地味さもあるかもしれないが、手紙が高額で売買されてるというのが日本人にはあまりピンとこないからなのかもしれない。
とはいえ素晴らしい作品だった。
世界仰天ニュースで扱われそうな実話だった
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