劇場鑑賞31本目
ロシア領のバレンツ海を密かに潜航していた米海軍潜水艦タンパベイが失踪。その調査に向かう新指揮官グラスの潜水艦、アーカンソー。タンパベイが魚雷を受けたと分かりその魚雷を発射した潜水艦に攻撃。だが疑わしい状況が発生。一方、ロシア政府を様子見しにいったシールズも衝撃的な状況を目撃する、、、。
音のインパクトが残る作品でした。音といえば今年公開されたギルティは印象的でしたが、本作も同様。潜水艦内に響くレーダー音、魚雷の音が良い恐怖感。ムッチャクチャハラハラしました。
潜水艦や艦隊も迫力のある姿も見れて胸アツです。ジェラルド・バトラーの指揮官っぷりも胸アツ、シールズの活躍もアツイ。最後の最後まで本当にアツい。映画館で見て本当に良かったです。