潜水艦の艦長やそのチームメイト達よりも、地上で頑張る戦士4人組に感情移入しまくり。
彼らの勇姿に震えたよ！！！
かっこよかった！！！！
ってなわけで、
私の中でメインキャラは完全に地上部隊になってしまった。
潜水艦の中のシーンがメインの時も「今も地上で彼らは戦ってるのか、、」って、泣きそうになるほど。
いやー、それにしてもこういう映画もたまにはいいね。
全てが派手でドンパチからのドカンドカンで、ドキドキヒヤヒヤワクワクしてしまう。
※ここからネタバレ
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ここからは不満。
あれだけ色々と派手な作戦をしたりトラブル回避などをしてたのに、大事な大事なオチがまさかのトーキー時代のコメディみたいで拍子抜け。
オチがあれは酷い。
そして、ロシア艦長と部下達のやり取りも「いきなり道徳の授業が始まったの？」って感じで、一気にコレジャナイ感になってしまった。テイスト変わってしもーたやん。
でも、とにかく地上部隊が好きすぎだったので点数を甘くつけてしまうのであった。
