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さようなら、コダクロームのkanameのレビュー・感想・評価

さようなら、コダクローム(2017年製作の映画)
2.5
わだかまりを抱えたまま疎遠になった父と息子が、ある目的を果たす為の旅を通して関係を修復させていく姿を描いた物語。

シンプルな父子愛を描いたイイ話ではあるものの…これといって捻りも驚きもない展開が何とも物足りない…

関係修復ポイント、感動ポイント、オチ…全てにおいてありきたりなあたりも何だかなぁ…w
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