死
1592年、壬辰倭乱が勃発し、王である宣祖は若き後継者の光海に責務を押し付け、自身は明へと避難してしまう
残された光海は戦火に身を投じ、そんな光海を生活のために他人の軍役を代わりに担う「代立軍」と呼ばれる農民たちが護衛することになる
激しい戦いのなか、光海と代立軍は運命を共にすることになり、代立軍のリーダーであるトウと光海も次第に強い絆で結ばれていくが……
李氏朝鮮第15代王・光海君が若くして国の命運を託され、激しい戦火の中で次第に王としての素質に目覚めていく姿を描いた歴史ドラマ
歩く
仲間たち
いろんな出会いが
王として
展開はまあまあか
アクションが良い
日本側も描かれる
壮大な雰囲気
自然も印象的でした