いきなりのキスから始まる恋。
カリスマ性を持った男ってのは、そういう事してもなんだか自然なんだよなー。
でもまぁ、ちょっとあり得ないよね。
で、この物語もあり得ない設定だから。
だから、彼女の行動はあまりにも身勝手に見えるかもしれないけど、こんな設定だから、彼女を糾弾する気にもならないし、誰も悪くない。と、思うんだけど。
直前に観た「カランコエの花」にも通じる事だけど。好きになっちゃったらしょうがないじゃん。恋心はコントロールできないじゃん。
んで、最近東出クンによく出会うんだけど、この作品観て確信しました。
彼は凄い役名だ。
これからもずーっと見守りたい。