寝ても覚めてもの作品情報・感想・評価

「寝ても覚めても」に投稿された感想・評価

夢を見ているような映画だった。とびきりの悪夢のようでありとびきりピュアなラブストーリーのようであり、ともかく朝までうなされそうなアレ。主演のふたりの大根役者っぷりが輪をかけて夢見のような気分にさせる。 あのふたりの未来に希望はあるのか?

超級のルックスとふわふわした演技のあのふたりを主役に据えたのは大正解で、普通の上手い役者なら「勝手にやってろ」系の作品になってしまっただろう。うなされそう

オールタイムベストムービーのひとつ『ハッピーアワー』の濱口竜介監督作品なので期待していったが、予想とまったく別角度のもので超困惑。今年ワーストクラスでもあり、ベスト級でもあるとても歪な感覚で、まさに夢うつつの世界。 もう、ソニー損保のCMまともに見られない。
ひ

ひの感想・評価

3.5
私の知り合いで「所詮、女の二股の話だろ」と言っている人がいたけれど、所詮間違いだらけの私たちが、いつも正しくあるなんて無理な話で、映画はそこを生々しく拾い上げてくれるものであってほしいと思う。
この映画は私にとって、「どうして一番自分を大切にしてくれる人ばかり、一番やってはいけない方法で傷つけてしまうのだろう。」という映画でした。きっと傷つけてきた過去の人、きっと傷つけていく未来の人を想う映画でした。そして、傷つけられてきた自分を想って、傷つけてきた彼らは私のことが大事じゃなかった訳じゃないかもしれないと思えました。
tofubeatsさんの主題歌がずっと頭でぐるぐる回っています。
セイヤ

セイヤの感想・評価

4.1
女は"あれ"をする、らしい。
なお

なおの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。人は何に惹かれて相手を好きになるのか…を問われた気がした。
かつて好きだった麦を目の前にして、朝子がとる行動は恋人である亮平を裏切る行為で、本能のまま、欲望のままに殻を破る感じは全く共感できなかった。何ともホラーちっく…そんな客観的に見れば愚かだと思われる行動によって亮平への気持ちにようやく気づく。終盤の、亮平を追いかける朝子のシーンのカメラアングルが良かった。同じ川を見つめて、二人が異なる感想を述べるが、汚い部分も美しい部分もあるのが愛ではないかと感じさせるラストで印象に残った。
一見何を考えているのか本心が見えない朝子を演じた唐田えりかは本作にぴったり。
平成31年(2019年)1月17日(木)
於:広島サロンシネマ
評価:④
*恋愛には当然に無数のストーリーがあるけど、ラストに朝子さんを何となく包み込んだ亮平さんは男前ですね🍀
な

なの感想・評価

4.5
伊藤沙莉好きじゃわ。
愛には逆らえません。
ibuko

ibukoの感想・評価

3.8
はぁ~?あんた、何言っとるん!って言いたくなる主人公の朝子。亮平さんはいい人過ぎ!色々突っ込み処はあるけれど、けっこう入り込んで観てたかもしれない。
恵

恵の感想・評価

-
よく映像化できたなと。一歩間違えたら大惨事だけど、そのギリギリを責めながら成功しているなと。女も男も怖いです。
YNKHM

YNKHMの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

東出くんかっこよ過ぎ。
一人二役うますぎ。亮平すき、、♡笑
唐田えりかさんも、ハマりすぎ、、!
お若いモデルさんとの事で、びっくり。

二人の関係性とか、お友達関係とか
すごく好きだった♡
ただ途中麦が家に来た時からはホラーかと思った笑
そして、そっち選ぶんかいという急展開。

でも朝子の気持ちも本当わかる。
突然居なくなった大事な人、
しかも外見がまったく同じだったら、
わからなくなりそう。
亮平の良さを、思い描いていた麦に勝手に載せてしまうというか、、
でも最後はやっぱり亮平で安心。
だって過ごしてきた時間などの厚みがちがう。麦の事なんてほとんど知らないに等しいもん。

カップルとかって、お互いなんでも共有しないとなのかなと思っていたけど、
そうじゃなくてそれぞれでいいんだと思えたんで気が楽になりました。
あ

あの感想・評価

4.8
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