宇宙船型の刑務所に囚われていた女囚達が脱走した先は、類人猿が支配する惑星であった。。。
どこかあの名作を連想させるタイトルとストーリーですね。。(^_^;)
はい。今作、Z級映画の巨匠マーク・ポロニアによる作品なんです!!
猿は着ぐるみだし、CGも合成があってないし、演技もとんでもなく下手くそだし、、、
どこを評価していいのやら…😓
せめてもの救いは、80分と尺が短かった事くらいですかね😑 これほどエンドロールが待ち遠しい作品も珍しいです。
さらに恐ろしい事に、最後に
「続編に続く」
みたいな感じで終わった事(・Д・)
おいおい!続編作る気かい!!!
…もちろん見ますぞっ!!!笑