映画の味方あっつマン

さよならの朝に約束の花をかざろうの映画の味方あっつマンのレビュー・感想・評価

3.8
10代半ばで外見の成長がストップし、数百年生きることができるイオルフの民。イオルフの少女マキアは平穏で仲間に恵まれた生活の中で、いいようのない孤独を感じる。ある日、イオルフの長寿の血を求めるメザーテ軍が侵攻してくる——。


岡田麿里の初監督作品だけあって力が入っている。

岡田麿里の作品は泣かせにかかってくる。そして、流れている感情が生々しい。