さよならの朝に約束の花をかざろうの作品情報・感想・評価・動画配信 - 4ページ目

「さよならの朝に約束の花をかざろう」に投稿された感想・評価

★『傷つくことを恐れるばかりに、人との関わりを絶とうとするのは間違いだ』というメッセージを、綺麗事ではなく、心からそう思わせてくれる映画。

"つながり"を求めている人に刺さる映画です。
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正直イラストのテイストがあまり好みではなかったし、終始暗いし、ツッコミどころ(特に戦争はじまったあたり)多いしで、友達におすすめしようとは思わない。

では、なぜスコアが4.5もあるのか。それは、次のメッセージを、理屈ではなく、心の底から腑に落ちる形で理解できたから。

"傷つくことを恐れず、人との出会いを大切にしよう"

今の自分は、必要最低限の人間関係に狭めている。人との関わりをどこか他人事で、とことん消極的。

でも、心では繋がりたいと思っている。でも億劫になっているのは、傷つきたくないからなんだと思う。

まさに、長老の言う『もし外の世界で出逢いに触れたなら、誰も愛してはいけない』の言葉通りの生き方をしている。

最後の謎キャラのセリフが刺さったので紹介。

『長老もお前のその顔見たら笑うだろうよ。
お前が"苦しいだけじゃない別れ"を教えてくれたことが嬉しくてね』
ばこ

ばこの感想・評価

3.4
不意にみたけどキャクター原案吉田明彦!
ラストは、ちょっと泣きました
y

yの感想・評価

4.0
とにかく泣ける

寿命の長い種族の女の子と、それに比べて短命な人間の赤ちゃん
本当の親子でも、ましてや恋人でもない二人の関係性の間に、本当の愛があることがわかる

誰も悪くないし、誰のせいでもないけれど、人間を愛してしまった主人公の切ない人生に涙してしまう…

観終わった後心が洗われるような、本当に素敵な作品です。
岡田麿里の関連作品を知らぬ間にたくさんみていて、見つけていた作品。
好きな作品が多くて、でもたまにあんまりだと思う時もある。
今回はかなり好きだった。

あまりみる前に情報を入れないようにしていて、正直ここまで重いというか、シリアスな話だと思っていなかったけど、とにかくまず映像に引き込まれた。
ファンタジーなんだけど、自然の風景の切り取りが美し過ぎて暖かみを感じる。

少女が主人公で育てる子供や登場する少なくないキャラクター達の特に思春期っぽい複雑な心情の描写はさすが岡田麿里って感じ。セリフに思いがこもっているなと思う。
ファンタジーだし、戦争とかもしてスケールは大きいけど、現実の感覚に通づる愛の話。別れても忘れないでいたいし、忘れてほしくないと思ってしまう。切ない。自分もヒビオルしていきたい。

映像に関しては大分感動したのでいっぱい書く。
特に光と影の使い方がすごく力が入っているなと思って、それは絵的に陰影の付け方だったりはもちろん、演出においてとても気をつけられていたなと感じた。影から光の下へ歩いていったりその逆だったり、窓から差し込む光だったり。定番の表現かもしれないけど、すごく繊細な映像になっていたと思う。
あと印象的なシーンでは霧や煙が覆っていたりたんぽぽの綿毛や雨や雪や灰が舞っていて、それがとても綺麗で良かった。
3DCGのところは分かっちゃう感じがあったけど、作り込みのこだわりが伝わってくる。

そしてキャストがめちゃ豪華。
主演の声は最初完全に花澤香菜だと思ってしまった。上手でした。

雰囲気的になんとなくだけど、ヴァイオレットエヴァーガーデンが好きな友達に勧めようと思った。笑

サントラも主題歌もサブスクにはなかったので残念〜
めちゃめちゃ良いです。油断すると涙腺が破壊されます。
エルフと人間の寿命差とかそういうの、ずるいんよ
レンタル
アニメ映画史上1番切ないかも。
歳を取らずに生き続ける種族の少女が人間の男の子を育てる物語。息子はどんどん成長し、やがて自分のより先に死ぬ。それを知りながらも息子を愛して育てる切ない物語。
まだこ

まだこの感想・評価

4.0
岡田麿里大好きな友人に借りました。
人間ってだいたい60年〜生きるのにその中で親とずっと一緒にいるのって自分は20年だけだったんだなあってこれを観ながらぼんやり考えました。就活を迎え反出生主義の思考へと陥りそうですが、人を育てるって自分も育つことなんだろうなって思います。教えてもらうことだって生きがいだってそこから数えきれないほどできるだろうしとても尊いものだなと感じました。
出会いと別れは表裏一体でその悲しみは避けられないけどどう目を向けるのかによって感じることって変わってくるなとマキアをみていると思います。マキアは禁忌を定めて以降のイオルフの民にはなかった成長を遂げられたんだろうな。なんだかんだいちばん好きなのはバロウです。
感動系と聞いて視聴。
色々と何故?が多くて泣くまでには至れず。
背景や建築物が美しい。
ゆう

ゆうの感想・評価

4.2
涙なしでは見れない…。
映像美が素晴らしすぎて、世界観に没入しやすかったです。

愛とは何か?を深く考えさせられる作品でした。
親と子の枠に囚われない、母の愛。
マキアとエリアルの関係性や形を変えていく中でも変わらないお互いへの想い、
約束によって、苦しい想いを持ちながらも成長する姿。

そして、誰よりクリムがイケメンなのに悲劇過ぎて悲しい…涙
これはもう号泣
母親のありがたさが身に染みてわかる
全人類に見てほしい

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